みなさん こんにちは。
東京は今日も暑くなっています。
残暑というか、夏真っ最中ですよね。
さて
お盆休みも終わって、
娘一家の4歳のおちびさんも保育園生活が戻ってきました。
先日 保育園にお迎えに行ってきました。
門を入った途端、
園庭にいた子どもたちが何人か集まってきました。
「だれのおばあちゃん?」
屈託なく話しかけてきます。
「きょうね ころんだの」
擦りむいたところを見せてくれます。
「痛かったねー」「がんばったね」
声をかけると、
「にいいーっ」
満面笑顔で走って行ってしまいました。
ふと見ると
こちらをじっと見ていますが、
近寄ってこないお子さんが何人かいます。
それぞれ 個性ですね
思いました。
もう50年以上前のことですが、
この年齢の頃の私だったら、
こっちのタイプだったかな。
人見知りというよりは、遠慮しいでしたよね。
人に迷惑をかけてはいけません
人に甘えずに頑張りましょう
子どものくせにそんなことばかり考えちゃって。
今思うと、可愛げのない子でしたねえ。
昨日 都心にいく用事がありました。
ちょうどお昼時でした
ランチに向かう会社員さんたちの会話が耳に残りました。
上司と思われる男性がご馳走してくれるらしく、
部下の三人の男性たちに話しかけています。
「何食べたい?」
2タイプの反応がありました。
すぐに「お任せします」と答えた人。
ちょっと困ったように言葉がでなかった人。
この二人は遠慮さんタイプですかね。
そして、もうお一人は
「昨日から天ざる食べたかったんですよ」
明るく言いました。
みなさん
上司の方がオススメのお蕎麦やさんへ行ったようですよ。
20代の私だったら、
やっぱり遠慮タイプだったかな。
思うのですよ
小さい頃に「甘える才能」を身につけると、
これは一生の宝になりますね。
甘えられる ということは、
自分にちゃんと自信があるということです。
自分が自分でいていいんだ
そういう自信があるのです。
助けてくれる人がちゃんといる
このことを信じているのです。
こういうのってね
大人になってから勉強したりして学ぶことではありません。
ごく小さい頃から
まるで空気のように
ごくごく自然に身につけることなのです。
まず最初に
親に愛してもらってる
それを実感して育つ。
これが一番いいですよ。
でもね、親になればわかります。
親だってね 生身の人間です。
親だってね 親にターっぷり愛してもらった!
そんな実感は足りていないものですよ。
自分がやってもらってないことを子どもに与える。
これはね、相当難しい。
どんなに意識している親だって
毎日コンスタントに愛をあげられるわけじゃありません。
だからね
「みんな あなたのことを助けてくれる」
そのことを子どもに教えてあげるといいですね。
色々な大人から ちょっとずつちょとずつ
愛してもらって
ほめてもらって
助けてもらって
そうやって育っていったらいい。
親からばかりもらおうとすれば、
子どもも親もしんどくなるばかりです。
60歳までくればね
もう、残りの時間が勿体無いのです。
やりたいことはやりたいと伝えるし
やりたくないことは丁寧にNOと言えます
でもね、60年もかけるなんて、勿体無いじゃない!
「人なつっこさ」は、ものすごい才能なのですよ。
人の群れの中ですいすい泳いでいくチカラなのですよ。
資格よりも検定よりも
一番に与えてあげたい才能ですよ。
「人に甘える」ことは大切です。
人に甘えるのはめちゃくちゃ努力が必要で
自分でやっちゃったほうがずっとラク。
こんな大人は結構多いものですよ。
明るく 素直に いっぱい甘えて
おちびさんたち
どんどん大きくなーれ!
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。