みなさん こんにちは。
東京は曇り空で、たまに雨がざーっと降ってきます。
台風の影響で湿度は高いですが、
今日は30度くらい。
ほっと息がつける感じです。
明日から、再び猛暑が続く予報です。
貴重な一日を味わっています。
さて
娘一家の4歳のおちびさんが保育園から帰ってきました。
保育園で折り紙のうちわを作ったらしい。
見せにきてくれました。
作品を持って、小走りできたおちびさん。
「せんっ!」
そこでハッと口を閉じました。
すぐに続けて
ちょっと照れながら、
「ひーちゃん!」
「これ つくった!」
おちびさんは私のことを“ひーちゃん“と呼んでいます。
思わず
「せんせい」が口から出そうになったのでしょう。
日中は保育園で生活しています。
そこにいるおとなの人は、「せんせい」です。
そっか
なんだかじーんとしました。
4歳になったばかりです。
でも
お外の生活とおうちの生活
もうちゃんと分けて生きているのですね。
おとなが
外の世界の顔を家族に見られたりすると、
ちょっと恥ずかしい。
4歳でももう、そういうのがあるのですね。
すごいな
えらいな
子どもは、
周りのおとなたちの心の揺れやホンネを
ちゃんとキャッチしています。
自分の母親と一緒にいる時のママ
パパの方の母親と一緒にいる時のママ
全然別の人みたい。
それもちゃんとわかっています。
夏休みで一日中ご飯づくり。
ママはもう、イライライラ!
そこへ 「ピンポーン」
誰かがドアを開けて家へ入ってきます。
その途端にママの声のトーンも表情も
一変します。
子どもはそれをちゃんとわかっています。
よその人がいる時のママは怒らない!
調子に乗ってわがまま言ってみたりします。
そして
よその人が帰った後で怒られたりします。
子どもは、周りのおとなの心の動きに敏感です。
だってね
いつだって どこにいたって
子どもはおとながいないと生きていけません。
こうやって
ごく自然に 当たり前のように
「人の群れの中で上手に泳いでいくチカラ」
これを体得していくのです。
風の時代・水瓶座の時代といわれます。
自分を大切にする時代です。
よその国の生活は私には分かりませんが、
それでも、この国ではね
置かれている環境を十分にわかっていて
そこにいる人たちの心の機微をわかっていて
その上で 自分を表現する
そういうことがまだまだ必要なのですよ。
川の流れに逆らうこともなく、
でも
ただ流されっぱなしではなく、
自分を輝かせていく。
この国を選んで生まれてきた子どもたちには、
このチカラがやっぱり大切なのですよ。
ジャマされて、意地悪されて
泣いたり、怒ったり
そういうエネルギーがもったいないのです。
誰かが教えてあげられるわけじゃないのです。
親だって教えられない。
別々の人だからね。
行きたい道も感じ方も全然違う。
ごく小さい頃から色々なおとなに接して、
自分なりに体得していくのです。
人の群れの中で上手に泳ぎながら、
ちゃっかりしっかり
自分を守って表現していく。
そんな 風の時代を生きていく
子どもたちなのですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。