みなさん こんにちは。


東京は暑い土曜日です。

でも風があって湿度が低いので、

カラッとした暑さですね。


みなさん どうぞご安全にお過ごし下さいますように。




さて


昨日 お風呂場から娘一家の4歳のおちびさんの泣き声が

わんわんと響いてきました。



二世帯住宅になっていて、

あちこち窓も閉めてエアコンが入っています。


なのに、この音量の泣き声!


ちょっと様子を見にいきました。





ママとおちびさん ケンカしたようです。



金曜日です。

この暑さです。


ママは仕事 おちびさんは保育園

一週間の疲れがどっときたのでしょう。


二人とも感情的になったのですね。




おちびさんを引き取ってパジャマを着せます。

しばらく遊ばせました。



娘にはゆっくり一人でお風呂に入るように促します。

距離を取るのが一番。



おちびさんはいつの間にかソファーで寝入っていました。




ゆっくりお風呂に入ったあと、娘が顔を出しました。


寝息を立てているおちびさんに

「ごめんね」

囁いていました。





まだ4歳になったばかりです。

一日保育園という社会でがんばっているのです。


ママの顔を見たら、

安心してどっとわがままも出ますね。




ママはママで

一日社会人の顔を通してきています。


やっと金曜の夜になった!

自分だってどっとわがまま出したいですよ。




子どもに対して大きな器で受け止めてあげられないとき

つい、大声で怒ってしまうとき


こういうときって ほとんどが

子どもに対して怒っているのではありません。



その後ろに見え隠れする


夫や、親や、義父母や、義兄夫婦や

仕事関係の人や、ママ友や、ご近所さんや


そういう人に向かって怒っているのですよね。



ママもどこかでちゃんとわかっているから、

「ごめんね」 になります。





子育て中の親子さんだけじゃありません。



誰かに対して怒りが吹き出すときって、

その半分は

そこにいない誰かに向けられた怒りですよね。



その隠れた怒りのほうが

おおもとのおおもとだったりします。




その人に対する怒りが解消していませんから、

目の前の人に強い言葉を投げかけても

どこかスッキリしません。



心の奥では

これが八つ当たりであることがわかっています。

ですから、どこかで申し訳なく感じています。


そして

そんな自分のことを責めているのです。




自分にとって心を許せる人

安心できる人


その場のメンバーや家族の中で

一番心の優しい人


こういう人に対して

自分の怒りをぶちまけるものです。



子どもは、

ママにとってこの世で一番安心できる存在ですからね。



10ヶ月間二人はニコイチだったのです。

自分の分身です。


これほど安心できる存在はいません。


無意識に甘えたくなりますよ。





腹が立つ人に対して

直接その怒りを表現できれば、

それで全てOKなんですけどね。



それがなかなか難しい。


その結果


的外れな怒りが世の中にいっぱい飛び交っていきます。



的外れなのだから、

怒りは一向に解消されずに、

世の中に蔓延していきます。




子どもの幸せを願うのなら


まずは


「ママのしあわせ」

「ママの心の平安」


これを守らなきゃね。




ママのしあわせあってこその

おちびさんのしあわせ


ですよね。





がんばっている人も



がんばれない人も



がんばらないようにがんばる人も



今日も、ありがとうございます。