みなさん こんにちは。


東京は朝から曇り空で

たまにザーッと雨が降ってきます。


真夏の暑さだった先週に比べると

気温はそれほど高くないのですが、

とにかく湿度がすごい。


今週は蒸し暑い梅雨空が戻ってきています。





さて


昨日から娘の機嫌がよろしくない。



土日が終わると4歳になったおちびさんがわがままになってる!

と言うのです。




なるほどね


二世帯住宅です。

が、娘一家の子育てに関しては

私は口を出さないようにしています。



時代も違います。

育てている親が違います。

子どもの個性も違います。


ママとパパにお任せです。



でも、まあ 確かに

客観的に見て


週末が明けると、

おちびさんはわがままちゃんになっているかもね。




週末のパパは

おちびさんが喜ぶことしかやりません。



平日は帰宅が遅くて、子どもとあまり遊べません。


その分、土日には

思いっきり甘・甘・あま〜に接しているようです。




平日の朝

パパは最初に出社していきます。


ですから

おちびさんを保育園へ連れて行く時の

あの大変さを知りません。


どんだけぐずるか!




おちびさんの気分をアゲルための

保育園出発用のお助けグッズをあれこれ用意しています。



トイレに誘うために工夫しているものも


嫌なことをがんばった時のご褒美も


いろいろあります。




そういうものを


なんでもない時に

ご機嫌だって上々の時に


パパさんは、ぱかぱか使ってしまうのですよ。



で、

お助けグッズが必要な時に、

もう、役に立たない!


ご褒美にもならない!




おちびさんを上手に誘う手立てを

まーた新たに発掘しなきゃいけません。



まったく!!


この繰り返しでママはムカムカ!




一言で言えば 「無責任」です。


今 自分が子どもに好かれていればそれでいい。


今 自分が遊んでもらえればそれでいい。




その行為が


毎日粛々と積み上げてきた努力を

一瞬で オジャン! にする


それがわかっていない。



というか


どうでもいいんですね。

今のことしか考えていない。





昭和のその昔

姉と私の子育てについて

母が父に同じようなことを言っていたのを思い出します。



どんな時代でも

子育てあるある なのですね。





子育て現役を卒業して30年経ちました。


今はね、わかるのですよ。



子どもには “逃げ場所“  が絶対に必要です。



厳しいばかりの環境で育つと、

よい子、優秀な子に育つかもしれません。



でもね、すっかり忘れた頃


大人になってから

結婚して自分の家庭を持ってから

自分が親になってから


とんでもない形で歪みが出てくることがあります。



人はね、生涯にわたって


無理しっぱなし

我慢しっぱなし

緊張しっぱなし


これで完走することは難しいらしい。





家の中や近所の秘密基地


ママに内緒でお菓子買ってくれるばあば・じいじ


「ま いいんじゃないか?」どこかいつも無責任で

だから、子どもは肩の力が抜ける

そんなパパ


どこかちゃらんぽらんでおばあちゃんに怒られてる

ママの一番年下の弟



こういう存在が

子どもにとって大切な避難場所になってくれるのです。





とは言え とは言え とは言え


「いい役ばっかり!」

「ちゃんと嫌われなよ!」



自分ばっか いつでも嫌われ役!


ムカつく!




これもまた


昭和の時代も令和の時代もちっとも変わらない


子育ての風物詩 なのですよね。





がんばっている人も



がんばれない人も



がんばらないようにがんばる人も



今日も、ありがとうございます。