みなさん こんにちは。
東京は薄い雲がありますが、今日もいいお天気です。
半袖で過ごせる気持ちのいい陽気ですね。
さて
娘一家のもうすぐ4歳のおちびさん。
昨日は保育園から帰るなり、そのまま うとうと。
ガソリンが切れたのか、
お夕寝に入ってしまいました。
そのまま翌朝まで眠っちゃうのか?
期待していたのですが、
9時頃、パパが帰ってきた空気で目が覚めました。
そこから、本格的に復活して、
就寝はなんと1時近く。
と、いうことで
今朝は起きません。
着替えをさせても、
リビングのソファーでぐっすりです。
保育園へ行く時間です。
「とにかくなんとかして自転車に乗せないと」
私は思いました。
が、その時娘は、
玄関に座り込んで
おちびさんを抱っこしてゆすっています。
何やら、耳元に語りかけているようでした。
それから、自分の腰に声をかけるように
「行くよ!」
気合いを入れて抱き上げました。
ゆっくりと自転車まで歩いて
後ろ座席に乗せました。
もう16kgあります。
「パパじゃないと、ムリ!」
いつも言っています。
でも、こういう時のママは神ヂカラですね。
二人を見送った後、
感慨深いものがありました。
私だったら、多分
しっかり起きるように促して
「ママ ちょっともう、抱っこはムリだから」
自転車まで歩いてもらったでしょう。
娘の背中が
「やってほしくなかったことはゼッタイに子どもにやらない」
語っているようでした。
娘親子の姿を見ながら、
自分自身の子育ての有りようが
走馬灯のように映し出される感じがしました。
私自身も 子どもを育てながら、
「母にやってほしくなかったことはやらない」
「母にやってほしかったことをやってあげよう」
いつも意識していたものでしたよ。
私自身も
私の父と母との二世帯住宅で子育てをしてきました。
私の子育てを見るたびに
母はどんな気持ちだったのだろう?
自分の子育ての至らなさを指摘されてるような
そんな気がしてたんだろうか?
親にやってほしくなかったことを避けて、
やってほしかったことを重視する。
そのあまりに
結果として、真反対のベクトルになることもあります。
やってほしくなかったことに内包される素晴らしい面も、
与えてあげられ‘なかったり
そんなこともあります。
あるいは
こういうことは子どもにはゼッタイにやらない!
強くそう思ってはいるものの、
なんと言っても
物心つかない頃から細胞まで沁み込んでいることです。
結果として
同じようなことを自分も子どもにしていた!
そんなことも多いものです。
代を重ねるたびに
あっちが出っ張ったり、こっちが引っ込んだり
あっちを見ないようにしたり、こっちは見すぎたり
親は、悩みながら悶々としながら
必死に子どもを育てていくのです。
時が流れて
そうだな
5代くらい後の子孫さんになる頃かな
やーっと
凸凹のない なだらかなまん丸
そんな子育てができるようになるのかなあ。
そんな 長い長い道のりの
ほんのちっぽけな 一つのコマ
そんなお役目でも
ま、いっか。
とにかく
あんな大変なこと、よくやったよ。
コーヒーでも淹れよう!
そんな朝 なのでした。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございました。