みなさん こんにちは。


東京はいいお天気ですが、

午後から薄い雲が出てきています。


カラッとした昨日にくらべると

風は湿り気があります。

雨が近づいているのでしょうか。





さて


ゴールデンウィーク中の平常日ですが、

街で小中学生を見かけました。



飛び石連休ですからね


学校の創立記念日などの振替休日として、

休校にしている学校もあるのかもしれませんね。




ゴールデンウィークがちょっとニガテなのですよ。



娘がまだベビーの時に夫は病気で他界しました。



具合が悪くなったのは四月の末。

まさにゴールデンウィークがスタートする頃でした。




それ以来

娘を育てながら、母と子のゴールデンウィークを迎えてきました。



もちろん

実家に2世帯住宅で暮らしていましたから、

父や母や姉一家や友達一家も一緒に

ワイワイと過ごしてきましたよ。




でもね、やっぱり


パパのいないゴールデンウィークは、

ちょっと何かが違うのです。



よそ様から見たら?かもしれません。

人って、案外自分に関係あることしか見ていないですからね。



自分が勝手にコンプレックスを抱いているのです。




娘が幼稚園の頃、

みんなにはパパがいていいな と思いました。


羨ましかったです。



時が流れて小学校中学校


噂で

あの頃ご一緒だったお友達の半分くらいが離婚された 


そう聞きました。




あの当時、

羨ましくて流した涙がもったいない!


そう思いましたよ。




なのに、それでも


ゴールデンウィークが近づくと、やっぱり

ぱあっと楽しい気分にはなれませんでした。




コンプレックスですよね。



“ふつう“  というものはどこにもない。


もう、とっくにわかっているのにね。





体験できなかった

“夫婦二人子ども二人の標準家庭“


  なーんてものに憧れるというか、ね。



今では幻の言葉です。


今ではこんなこと言おうものなら、

パワハラ、モラハラ、なんとかハラ で

炎上ものなのにね。





失恋したばかりで迎えるXマスなど、

彼氏さんや彼女さんがいない人のXマスも

同じような気分ですね。



身の置き所がないような


ボッチ感 がマックスのシーズンです。





今はね 60代になりました。


娘もとっくに自分の家庭を持って

家族でXマスもゴールデンウィークも楽しんでいます。


もうすぐ4歳のおチビさんは

旅行を楽しみにしています。



よかったな と思います。




さすがにこの年齢になるとね

お連れ合いが旅立たれる人も多いです。



戸籍から 

子どもが結婚して抜けていく


連れ合いが他界して抜けていく


そして

戸籍には自分の名前だけが残ります。




早いか遅いか その違いはあっても、


夫婦となって歩んだ道のその先では、

そのどちらかが

この “ボッチ“  を引き受けるのです。



十分にわかっているのですけどね



やっぱり ゴールデンウィークがやってくると


ちょっとね

「あ〜〜あ」 

ブルー気分なのですよ。




ゴールデンウィークだって、Xマスだって

商業効果のためにこしらえられた

ムーブメントですよね。



わかっているのですよ。




でもね、なーんか ね


何十年経ってもね



このシーズンは、やっぱりニガテなのですよ。





がんばっている人も


がんばれない人も


がんばらないようにがんばる人も




今日も、ありがとうございます。