くみなさん こんにちは。
東京はどんよりとした空模様で、
再び寒くなっています。
これが最後の寒の戻りでしょうか?
3月も半ばに入っていきますね。
さて
土日は、日課の早朝の散歩もゆっくり出発します。
帰宅する道すがら、
ランドセルを背負った小学生たちとすれ違いました。
今日は土曜日登校なのですね。
親にとっては、土曜日登校の日は貴重な日です。
今は両親とも仕事を持っていることが多いです。
日頃できない雑事
特に集中しないとできないような事務処理などは、
こういうときでないとできません。
税金関係の書類とか。
子どもがわーわーしてるところでは、
頭が真っ白になってしまいますよね。
親自身が皮膚科や眼科で花粉の処方をしてもらう。
これも、土曜日の午前中ダノミですからね。
さっき、スマホのニュースで流れていました。
アメリカのトランプ大統領が、
教育省の廃止にサインするとか。
日本でいえば文科省ですよね。
今後は、自治体と、何より各家庭と親に
教育の全てを任せていく
そんな感じらしいです。
へええ〜。
今は子育ての現役を引退しています。
娘一家の3歳のおちびさんの
保育園のお迎えをヘルプするくらいです。
そっか。
子育て中を思い返してみます。
平成生まれのゆとりっこを育てた時代でした。
土曜日を休日にした学習時間不足のせいか?
学力が低下したとか。
再び隔週で土曜日登校が始まりました。
近頃ではジェンダー差別に厳しくて、
男子女子の区別にもナーバスだったとか。
国の方針によって、その時々の学校教育のあり方も
左右されましたよね。
その時代時代で、
親はウロタエたり文句言ったりしてきました。
モンスターペアレンツという言葉も生まれて、
どんなことにでも苦情を申し立てる親御さんも出てきました。
心療内科に通う教職関係者も増えました。
そして、いよいよ
「教育は全てご家庭と親御さんにお任せしますから、
各々ご希望通りにどうぞ」
こうなったら???
えええ〜っ!?
これ、めちゃくちゃ困まりませんか?
コロナ騒動の頃を思い出します。
子どもはもちろん、父親もずっと在宅。
全員一日、家でご飯食べます。
「えええ〜っ」
ママたち、たいへんでしたよね。
毎日が夏休みたいになるのです。
勉強も、家庭ごとの考えで必要と思うものを与えて、
子どもの健康を考えた食事も、
3食親が用意する。
「給食で栄養バランス摂っているから」
なんて安心できる逃げ場もありません。
すべが親にかかっているのです。
これは、たいへんなことだ!
テレビをつけたら、
ちょうど石破総理の大アップでした。
なんだかオドオドしていて、目が宙に泳いでいます。
この方って、総裁選のたびに出馬されていましたね。
正論を言っていて、どこかクリーンなイメージもありましたっけ。
が、いざ、総理になってみれば、
理想通りにはいかないことだらけだったのか、
背中から、
「もう、カンベン」
「辞めたいよ〜」
ナーンて悲鳴が聞こえてきますよね。
与えられた仕組みや組織に、
文句を言っているうちはよかったですね。
批判は、まあ、簡単です。
でもね、いざ、
「じゃあ、あなたのお考え通りに
ご自由になさってね」
こうなったら、
「えっ?」「えっ?」
じゃないですか?
自由と責任は、コインのおもて裏
ずっと言われていた言葉ですが、
なるほど、
自由ってずしっと重いです。
こと、子どもの教育、健康に関して、
すべての責任を負うのはしんどいです。
あんなに文句ばっかり言っていた
教育制度や受験制度です。
が、いざなくなってしまったら、
子どもたちのあの莫大なエネルギーを、
どうやって消費したらいいの?
親は、途方に暮れるばかりですね。
文句ばっか言ってた頃はよかった。
自由になって、
初めてしみじみわかることですよね。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。