みなさん こんにちは。
午前中は晴れていた東京ですが、
午後から雲に覆われてきました。
気温も下がっています。
寒い年末年始になりそうですね。
みなさま
ご安全に、そして楽しいお正月休みをお過ごし下さいね。
さて
近頃、色々なことにあまり執着しなくなりました。
むかっとすることがあったり、
嫌な思いをさせられたり、
そんな時には、
感情が大きく揺れていたものですが、
今はただ
「ま、いんじゃない?」
そんな感じなのです。
年齢のせいですかね?
60歳までくればね、
この人生でおそらく最も重い苦しみ
“命を見送る“
これを体験したりしますよ。
そこに至るまでの介護とかも含めてね。
これを体験してしまうとね、
起こっているたいへんなモノやコトに
それほど大騒ぎしなくなるのです。
“中の上くらいかな“
ってな感じ。
おそらく
ご自身が大病された経験のある人や、
臨死体験の経験がある人などは、
もっとそうなのではないでしょうか。
それとは全く違うパターンですが、
娘一家の3歳のおちびさんとの生活からも、
“ま、いんじゃない?“
これを学びましたよ。
「あれが食べたい」 と言うから、
あれを用意して持ってくると、
食べない!
今始まったアニメに夢中です。
「食べたいって言ったでしょ?」
詰め寄っても、
「なんのこと?」とばかりに
きょとんとしています。
心から忘れているのです。
と、言うより
すでに別の人なのです。
子どもは、今、今、今 に生きていて、
その瞬間に 「あれ、欲しい」
そう思ったことは、
間違えなく真実なのです。
でも3分後にはそんなことすっかり忘れていて、
他のことに夢中になっている。
これもまた、今の真実なのです。
それを見ているとね、
30分も前に体験した嫌な出来事に、
今も悶々としている。
これがね、バカらしくなっちゃうのですよ。
とっくに別人になっちゃってもいいのに、
自分、いつまでも何やってるんだろう?
人生の残り時間は少なくなっていくのに、
“ ああー! もったいない!‘
そう感じるのですよ。
何年も前の悲しみを思い出して、涙したり、ね。
ドラマとしては美しいですね。
でもね、もったいないですよ。
今がもったいない。
時代は、とてつもなく大きく変わってきています。
今年とは全く違う2025年がやってくるかもしれません。
赤くなったり青くなったりするかもしれません。
でもね、きっと そんな中でも
子どもたちは、
足元の小砂利を蹴って遊び始めるでしょう。
どんなに悲しい場であっても、
それがお葬式のような場であっても、
子どもたちはね、
久しぶりに会った従兄弟たちと遊び始めるでしょう。
歯も見せて笑ったりするでしょう。
それでいいのですよ。
いつだって、何かが起こるのです。
何が起こったとしても、
いつでも
「ま、いんじゃない?」
こんな感じでふわりふわりと
あるものは受けて、
あるものは、そのまま流しちゃって。
流れのままにいけばいいんじゃない?
そんなふうに思うのですよ。
もう、重い、苦しいものは、飽きちゃったしね。
何が来ようと、
「ま、いんじゃない?」
飄々といきたいと思うアラカンなのですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。