みなさん こんにちは。
東京は、よく晴れています。
冷たい北風が吹いています。
昨晩は寒くて目が覚めました。
列島に大きな寒波が来ているそうですね。
雪にも寒さにも、十分にご自愛下さいね。
12月の残り2週間も、楽しい日々となりますように。
さて
娘一家の3歳のおちびさんが、
スケッチブックとクレヨンを持ってきました。
「キリン かいて!」
うーん。
うまくはないけど描いてみました。
ちょっと首を傾げます。
何か気に入らないところがある?
「つの」
あ、そうか。
キリンには角があった。
描き足しました。
絵の下にひらがなで “きりん“ と書きます。
今までは、“絵を描いて!“だけでしたが、
近頃は、その名称も字で書いて欲しいと言います。
すべてのものには名前があって、
それを、“字“という記号で表すことができる。
そのことに興味が出てきたようです。
産後からずっと見てきました。
車で外出することが大好きです。
動物園や遊園地も大好きです。
おもちゃやお菓子をもらうことも大好きです。
でもね、3歳を過ぎた頃から、
それより何より
知らなかったことを知ること
できなかったことができるようになること
これが、何より嬉しそうですね。
顔の輝きが違います。
“これなあに?”
‘“どうして?”
怒涛のような嵐が親を悩ませるのは、もう直ぐですね。
そっかあ。
学校へ行くようになって、
“成績“ “点数“ “順位”に翻弄されました。
社会人になって、大人になってからは
“お金“ ‘業績“ “売り上げ“ ‘家計“
そういうものに翻弄されます。
結局、人生のほとんどを
数字に振り回されてきたのですね。
数字を取ることが “嬉しい” になっていましたよ。
そんなことをひと巡りして、
60歳までやってきました。
するとね、
何かがムクムクと頭を持ち上げてくるのです。
“ 自分、この人生でもっと何かできたんじゃないの?“
“使ってないチカラ、もっとあったんじゃないの?“
魂の声が聞こえてきます。
目の前の数字に追われてきたけれど、
自分、もっとできることがあったんじゃないの?
神童でも、秀才でも、天才でもなかったけど、
まだまだ使ってないチカラ、あったんじゃないの?
目の前のおちびさんは、貪欲に
“ 知りたい!“
“できるようになりたい!“
日に日に成長していきます。
それを見ているうちに、
いてもたってもいられない気持ちになります。
“時間がない!“
“今まで、何やってたんだろう?“
“ああ、もったいない!“
自分がもったいなく思うのですよ。
3歳だって、60歳だって、
まだまだ出してないチカラ、あるんじゃないの?
まだまだ知らない世界、あるんじゃないの?
使うことすら思いつかなかったような
使うことすら忘れていたような
自分にも、
そんな可能性があったんじゃないの?
だったらね、
もう、ほんと、時間がない。
もう、ほんと、時間がもったいない。
新しい年がやってきます。
物価が高い?
ボーナスが上がった?下がった?
それより何より
あなたの、わたしの可能性の方が、
よっぽどの重大なことですよ。
ああ、時間がもったいない。
いつ何が起こるかわからない。
今日と同じ明日は来ないのです。
どうせね、年末になれば、
さらにさらに野菜だって値上がりするんです。
もう、そんなのどうでもいい。
自分のエネルギーがもったいない。
自分のために時間を使おう!
密かなノロシをあげる
12月のアラカンなのですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。