救われみなさん こんにちは。
東京は、今日もよく晴れています。
年末の洗濯にはありがたい日が続いていますが、
今日は北風が強くて、体感は気温以上に寒く感じます。
みなさま どうぞご安全にお過ごしくださいね。
さて
娘一家の3歳のおちびさんは、
ここ何日か、保育園へ行きたくないとぐずり気味でした。
今朝は元気に登園準備しています。
「昨日から、いくちゃん来てるんだって」
娘はそう言うと、出発していきました。
なるほどね。
一番の仲良しさんが風邪でお休みしてたんですね。
そりゃあ、いきたくないよね。
いつだったか、保育園の横を通りかかった時、
たくさんの園児が園庭で遊んでいました。
おちびさんもお友達と手を繋いで走っていました。
2人ともご機嫌の笑顔でした。
きっと、あのお友達ですね。
保育園の面談時のお話では、
2人は、とても雰囲気が似ているそうで、
いつも一緒に遊んでいるらしい。
なるほどね。
すごいもんだなあと感心します。
0歳児から保育園に入るなんて!
家族はとても心配しましたが、
やっぱり子どもはすごい。
ママや家庭の雰囲気や空気と一番近い空気感の人。
保育士さんの中から、ちゃんとそう言う人を見つけ出して、
徐々に保育園にも馴染んでいきました。
公園や幼稚園のように、
ママが大人同士の社交をしてくれるわけでもなく、
家族構成とか何の情報もありません。
動物的なカンというか、嗅覚で
自分と波長の近い子をちゃんと見つけ出してきます。
すごいものですね。
いつの頃からかなあ
こんなふうに自分にぴったりな人を見つけ出す。
そういうの、できなくなってしまいましたね。
中学生、いえ、女子だったらもっと早く、
小学校の時には、もうそういうの難しいかもしれない。
“1人でいるわけにはいかない“
そのことが、よくわかっているのです。
“お友達がいない子“は、
先生や親から見て、“心配な子“だったりします。
それに、
修学旅行や遠足の班分けの時などに、
パッとくっつく仲間がいないと、
あっという間に取り残されてしまいます。
高校生になっても、
一緒にお弁当を食べる仲間がいないと、
つらいものです。
今の時代です。
ラインのグループも持っていないといけないでしょう。
グループラインで1人だけ返事が遅いのもダメでしょう。
気が抜けませんね。
スマホを手放せません。
昭和や平成の中学生、高校生より、
今の中学生、高校生の方が、
忙しいし、ほっとできませんね。
社会人になってもね、
好きとか嫌いとか言ってられませんでしたよ。
同じ課の先輩とはうまくやらなきゃいけなかったし。
一緒にランチする仲間は、絶対に必要でしたよ。
そんなふうに生きているうちにね、
“ソン“とか“トク“ とか
“自分の保身のため” とか
“ねばならない“ とか
そういう事情で選んだ人と過ごす。
これが当たり前になっていきましたね。
“私が本当に一緒にいてラクな人、楽しい人“
それを思うことすら忘れていましたね。
結婚して、ママになりました。
そして、ことは、極まりました。
ママ友づきあいです!
ここに突入しました。
ほんと、極まりましたよ。
だってね、“わ! 一番ムリなタイプ!“
のママなのですよ。
なのになのに、
子ども同士は、一番の仲良し!
こうなることがあるのですよ。
これはね、しんどいです。
自分のことだったらね、
学校なら、卒業までの辛抱
会社なら、いよいよまで苦しかったら辞めればいい。
でも、これはね、自分のことじゃないのです。
子どもの人生に伴走している身です。
私がお終いにはできないのですよ。
これはね、つらいです。
子どもの担任の先生や、習い事の先生との相性
こういうのも大変です。
今、振り返るとね、
子育てを通して身につけた社交力は、
何にもかえ難いような宝です。
子育てを通してでなきゃ、
決して身に付かなかったチカラです。
でもね、
一番の仲良しさんと手を繋いで、
満面の笑顔で走ってくるおちびさんたち。
それを見ていて、思うのですよ。
“もう、あの頃に戻ってもいいのかな“
時代は変わりました。
あれやこれや、社交に努力する時代じゃないと思うのですよ。
そろそろ
あの頃に戻ってもいいのかな
そう思うのですよ。
動物のカンのままに
魂の声のままに
知り合いなら、もういいのです。
もう十分なのです。
ほんとうに気の合う仲間を求めて、
踏み出して行こうと思うのですよ。
また、おちびさんに教えてもらいましたよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。