みなさん こんにちは。
東京は快晴で、きれいな青空です。
今朝は、
だいぶ白くなった富士山がくっきりと見えましたよ。
乾燥していますね。
喉も肌もケアしてあげてくださいね。
さて、先日のことです。
幼稚園の帰りかな?
ママと女の子を見かけました。
「やだ!」
女の子はしゃがみ込んでいます。
ママはあれこれ促しています。
そして
「お願いだから」
女の子に訴えました。
女の子はチラッとママを見て、
頑なに下を向きました。
私はそのまま通り過ぎましたが、
公文の看板が目に入りました
塾に行くのが嫌だったのかもしれませんね。
「お願いだから」
ママの言葉が、
しばらく耳から離れませんでした。
こういう時って、
親は二つのパターンに分かれるような気がします。
一つ目。
「いい加減にしなさい!」
「もう、時間がないのよ!」
親がキレ始める。
二つ目。
「塾が終わったら、あれ買ってあげる」
「お願いだから!」
親が子どものご機嫌を取ったり、
下手に出て、やって頂こうとする。
こんな感じですかね。
一つ目のパターンになる方が多いかな?
人目を気にして、怒鳴ったりはしないけど、
「じゃあ、ママ帰るね、どうする?」 などと
軽く オドす というパターンもありますね。
一つ目は
上の立場から高圧的に対応するのに比べて、
二つ目は、
自分が下の立場から懇願しています。
一つ目のパターンは昔から目立ちますよね。
とっくにポピュラーです。
でもね、一つ目に隠れて意外と目立ってこなかったのが、
二つ目のパターンですよ。
これがね、案外
子どもを苦しめるのです。
真綿で首を絞められるような、ね。
一つ目のパターンだったら、
早いうちからさっさと
親のことを嫌いになれるじゃないですか。
でもね、二つ目のパターンだと、
親は世間様から見ても悪くない。
どうしたって、わがままな自分のほうが悪いじゃないですか。
でも、自分は、こんなに苦しい。
でも、何も悪くない親を責めるのはいかがなものか。
怒りを向けるところもなく、
どうしようもできないのです。
憎むってわけにもいかないし。
どうしようもないイラだちと虚しさがありますね。
この、どうしようもないイラだちはね、
「ママ 私に頭なんて下げないでよ」
「ママ もっと堂々としててよ!」
「ママ もっと幸せでいてよ!」
子どもの魂からの声ですね。
子どもはね、
どんなママであっても、
ママに幸せでいてほしい。
これが、一番の望みなのですよ。
自分にへりくだるなんて、
やってほしくないですよ。
「早く 塾行ってねー!」
「ママ、これから先着50個のクロワッサン並ぶから!」
「じゃね!」
そんな感じでいいのですよ。
ママの好きなこと、やりたいこと
やってもらっていいのですよ。
ママに楽しくしていてほしいのです。
ルンルンしていてほしいのです。
どんなに憎らしいことを言ってても、
やっぱり子どものことは可愛いです
大好きです。
それと同じくらい
いつでもママは自分のことが大好き。
自分をいつも愛してる。
この二つの車輪がちゃんと回っていないとね。
子育てしながら、
ちゃんと自分育てもしないとね。
でないと、
子ども、親も、
双方が苦しくなってしまうのですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。