みなさん こんにちは。


東京は雨です。

暗い空で朝から気温は上がらず、

寒い土曜日となっています。




さて

こんなお天気なんだから

今日はぼうっとしていよう

そう思いました。



しかしです、あっという間に

あれ、やっておこうかな

あの準備しておこうかな

心が騒がしくなるのです。


遊びベタというか

心配性というか




娘一家と二世帯住宅になっています。


今日は娘一家は大阪に行っていて、

3歳のおちびさんが走り回る足音や、

泣き声もありません。


今日こそはのんびりしようと思ったのに、

なんて遊びベタ!


呆れてしまいます。




ルーツはね

やはり母になるのかなあ。

.


母は厳しい人でした。

古く厳しい家に育った人でした。

おまけに戦争を知ってる世代でした。



苦労があるからこそ幸せがある

やることをやってから遊びましょう

ムダづかいはいけません。



そういった教えというか

生き方の手本というか


物心つかないころからですから、

それこそ細胞の一つ一つにまで

染み込んでいるのです。



大人になってから、

勉強したりセラピー受けたりして

だいぶきれいになっていたのですが、

なにかの折に

この染み込んだ教えが顔を出します。



ほんと、遊びベタで人生ベタ。

そう思いますよ。




一番やっかいだなと感じるのは、

どういう人を呼び寄せるか

これですね。



いつもがんばっている

いつもしっかりしている

そんな空気が醸し出されているからでしょうか、


自分のつらい話を聞いて

私 今しんどくて


こういった人を呼び寄せてしまうのです。




やればできちゃいますから、

丁寧に対応させていただきます。


でもね、

心の声がひーひー言うのですよ。


つらいよ 悲しいよ

愛してよ

助けて欲しいのはこっちだよ!



子育てしながらも、何かの折り

この声がわたしの中から聞こえてきました。


私だって泣きたいのよ!



人はね、

頭で無理クリに指令を出して、

がんばろうしても、

やっぱりダメですね。



ガリキで出す愛は、しんどい。


こちらがカサカサに乾いているときに

無理して絞り出す愛は、

しんどいのです。




自分が十分に満たされて

ほわっとしあわせで


それが溢れて勝手に

周りの人にまで届いちゃう。


こういうふうに廻っていく愛は、

お相手も

そして自分も潤います。



ほんとうは、こういう愛しか

出しちゃいけなかったんですよね。




若くてきれいだった

あのころの母に

それを望むことはできません。


高齢になったり

すでに天に還った母に

それを求めることはできません。




だからね


自分で自分を愛してあげて

満たしてあげるしかないのですよ。



今では、自分も母なのです。


自分で自分をうんと抱きしめて、甘えさせてあげる。



あの小さかった自分を、

母である今の自分が抱きしめてあげる。



これしかないような気がするのですよ。




がんばっている人も


がんばれない人も


がんばらないようにがんばる人も



今日も、ありがとうございます。