みなさん こんにちは。
東京は朝からいいお天気で、
夏の暑さになっています。
冬物の整理が終わらないうちに、
春物衣類も夏物と入れ替えになりますね。
どのお宅のベランダも洗濯物がいっぱいです。
さて
ゴールデンウィークですね。
街に、
親子連れさん家族連れさんの姿が
多くなりました。
じいじばあばの家やホテルで過ごす機会も多くなります。
家族以外のおとなたちがいるところで
子どもが過ごすときって、
親としては
ハラハラすることも多いですね。
出してもらった食事を
「これ、きらい」
「食べたくない」
「ジュース飲みたい」
言ったらどうしよう。
いとこたちはお行儀がいいのに、
うちの子だけ好き勝手したらどうしよう。
わがまま言わせずに、
どんなものでも食べ終わるまで許さない。
昭和の頃は、家でも給食でもそうでしたね。
子どもの健康のため でした。
が、その実、
お外で食事したときに、
だしてもらったもの何でも食べてくれないと、
親が恥ずかしい。
それも大いにあったと思いますよ。
時は流れて、令和です。
子どもを囲む環境は、
ずいぶん自由になってきました。
でもね、お正月やゴールデンウィークなど
たくさんのおとなの目がある機会では、
「うちのしつけは、ちゃんとしているんだろうか?」
親は、ちょっとうろたえてしまいますね。
必要なのはね、
完璧なしつけではないのですよ。
親の、とくにママの 社交力です。
子どもは、もちろんおとなだって、
一人ひとり違う人間です。
生まれてきた目的が違うのです。
今食べたいものだって違うのです。
いつでもどんなときでも
ママがくっついてまわって、
その子が一番好きなものを用意するわけにはいきません。
親にできるたった一つのこと。
それはね、
その子がどこにいてものびのび生きていける
そんな環境を用意してあげること。
これだけなのですよ。
どうすればできるのか?
それはね、
「ママの社交のチカラ」
これに尽きるのです。
子どもの生活の中で、
年齢が上がれば上がるほど
多くのおとなとかかわっていきます。
学校の先生
習い事の先生
ママ友
かかりつけのお医者さん
ご近所さん
ママパパ双方の親族
ママが、これらのおとなたちと
上手に社交をしてあげる。
そのとき、その場所は、
子どもにとって居心地のよい場となるのです。
自分が自分でいてもいいんだ
そう思える場になるのです。
どこにいても、のびのびできるのです。
「今日は、保護者会だ」
「うちのママは、ほかのママや先生と
ちゃんと付き合えるのかな?」
そんな心配を子どもがしなくてはいけないのなら、
その子にとって、学校生活は、
快適な場にはなりません。
子どもが生きていく環境の中で
かかわりを持つおとなたち。
ママが、この人たちと上手に社交をしていく。
ママに一番必要なチカラはね、
このチカラなのですよ。
子どもたちはね、ものすごく敏感です。
先生が、口にも態度にも出さなくても、
あるお子さんのことが苦手だとします。
すると、子どもたちは、
それをすぐにキャッチします。
お墨付きをもらったように
安心して
その子を軽く見ることを始めます。
先生だって、誰だって
人間なのです。
気持ちに流されるのです。
「信頼しています」
「よろしくお願いします」
言葉や態度で親が接していくことは、
やはり影響力を持つのです。
親が子どもにやってあげられること。
昔も今も正解はわからないですよ。
別々の人間ですからね。
でもね、アラカンまで生きてきて、
子育てをやった経験から、
たったひとつ 役に立てそうなこと。
それはね
「ママの社交のチカラ」なのですよ。
先生とのあたり
ママ友たちとのあたり
親族とのあたり
逃げ出したくなるほどイヤなことですよね。
でもね、
この「社交のチカラ」だけは、
子どものお役に立てる
それだけは、間違えないのですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。