みなさん こんにちは。
東京は、朝から雨が降ったり止んだりです。
静かな穏やかな雨で、
街も、人通りが少なく静かです。
さて
3月4月は雨がよく降りますね。
何日か雨や曇り空が続くと、
なんだか体調も悶々とします。
ヒノキの花粉のアレルギーで
のどや気管支の調子が悪くて、
咳止めの薬を服用していました。
そのせいもあってか、
今は胃がなんとなく重いのです。
「胃が重いから、プレーンのパンケーキでも焼こうか」
「おにぎりと味噌汁だけでいいか」
あれこれ考えます。
ふと、ビーグルを飼っていた頃を思い出しました。
ビーグルという犬種は、
とにかく食べることに熱心です。
隙あれば、キッチンでジャンプして
盗み食いをします。
子犬のときにパピーの学校へ通いました。
「とにかくくいしんぼの犬種だから
太らせないで」
トレーナーさんのアドバイスを受けました。
クラスメイトのコーギーちゃんや柴ちゃんの
訓練用のフードまでほしがりました。
そりゃあ、大汗かきました。
その子がですね、
あるとき、体調を崩しました。
いつもあれだけ元気で好き勝手にしてるのに、
くしゅんと小さく丸くなって寝ています。
あれだけ食べることに熱心な子が、
何も食べません。
お水を飲むだけです。
獣医さんに出してもらった
ペースト状の養生食も食べません。
家族みんな、
どうなるんだろうと心配で眠れませんでした。
そして3日目の夕方、
突然立ち上がって歩き出しました。
自分のご飯用のプレートのところまで来て、
こちらを見ています。
いつものフードを少し入れてあげました。
ペロッと食べました。
さらに足してあげます。
一気に食べました。
その瞬間からすっかり復活して、
隙あらば盗み食いをする子に戻りました。
食べずに治すのですね。
自分の体力や血液やエネルギーのすべてを、
悪いところを治すために集中させるのです。
ちょっとでも何か食べたなら、
血液もエネルギーも
消化のために使われてしまいます。
すごいですね
頭ではなく、魂でわかっているのです。
悪いところが治った!
そのことも、自分でわかるのです。
なるほどなあ。
パンケーキをひっくり返しながら思いました。
「具合が悪いから、
何も食べずに治すことに専念しよう」
ではなくて
「具合が悪いから、何を食べようか」
あくまでも
食べることを考えているのですよ。
なるほどなあ。
頭ばかりで生きている私と、
天然自然の声に素直に生きてるビーグル
はたしてどちらが進化しているのか。
情報やうんちくではなく、
自分の心の声に素直に生きている
そんなわんこやにゃんこに
教えてもらいましたよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。