みなさん こんにちは。

 

東京は、雲に覆われて重い空です。

夜から雨の予報が出ています。

 

この冬は暖冬で、

桜は早いだろうと予測していましたが、

まだ開花の便りも聞きませんね。

ここ10年で一番遅い開花になるみたいです。

 

 

 

さて

春休みに入って、街では、

おばあちゃんとお孫さんが一緒の姿をよく見かけます。

ママもパパも仕事ですからね。

 

保育園に通う年齢までは安心ですが、

やはり問題は小学校に入ってからですね。

春、夏、冬の長いお休みがあります。

仕事を持つご両親が悩むところですね。

 

小学校入学と同時にママがパートに切り替える

そういう話もよく聞きます。

「保育 小学1年の壁」 ですね。

 

春休みや夏休みに

マクドナルドやミスタードーナツのお店で、

一人でポテトやドーナツを食べながら

ドリルをやっているお子さんも見かけます。

 

 

 

以前、友達がやっている公文の教室で、

手伝ったことがありました。

 

公文では、完璧に考えてシステム化された教材があります。

子どもたちは、今の自分に与えられた教材に取り組みます。

 

解き終わったら、チェックしてもらいます。

まちがったところがあればお直しします。

全問正解で、100点をもらえたら順次帰宅していきます。

 

 

学童に通っているお子さんは、

5時過ぎからやってきます。

 

学校のあと、

さらに学童の集団生活をしてきていますから、

もう、疲れています。

 

机に向かうや、眠り出す子もいます。

起こしてあげてうながしますが、

なにせ眠くてはかどりません。

 

ママが仕事帰りに迎えに来るのは、

もう7時過ぎです。

 

 

なんとなくわかります。

 

子どもを安全にあずかってくれるところが欲しいのですね。

塾とか習い事で

何かを身につけることと同じくらい、

そこに「託児」を求めているのです。

 

学童が終わったあとの

子ども一人の時間をどうしよう!

それで、

あちこちに習い事のスケジュールを入れるのですね。

 

1時間と決まっている習い事では困ります。

公文は、100点になるまでは帰れません。

お子さんによっては何時間もそこにいて、

おとながみていてくれます。

 

 

コロナもありましたから、

今はずいぶん変わっているでしょう。

 

習い事や塾は、

必要なことを教えてくれるところです。

託児機能は持っていないのです。

 

働くママが圧倒的に多くなった今は、

現場の様子も厳しくなったかもしれませんね。

 

 

子どもが育っていくときには、

いつも誰かおとなの人が見ていてあげることが必要です。

 

とくに、

子どもをオンリーワンの存在にしてくれる

そんなおとなの人が必要です。

 

1対1でみてくれるおとなの人ですね。

 

保育園や学校、学童、習い事や塾では、

ほとんどの場合、

何人、何十人のうちの一人です。


その子は、ワンオブゼム なのです。

 

 

一日のうち何時間かは、

思い切りオンリーワンで、おとなの人に見ていてもらう。

それが子どもにとっては必要なのです。

 

自分は自分でいてもいいんだ

安心できる場所です。

 

 

じいじばあばもね、たいへんですよ。

若くないからね。

かわいいけど、たいへんです。

 

でもね、可能な環境に恵まれているのなら、

じいじばあばに甘えるといいですね。

 

 

ドーナツもポテトも

誰かと一緒に食べたら、

もっとおいしくなるからね。

 

 

 

がんばっている人も

 

がんばれない人も

 

がんばらないようにがんばる人も

 

 

今日も、ありがとうございます。