みなさん こんにちは。

 

東京は、今日もいいお天気です。

まるで初夏のような、

暖かいというより動くと暑いくらいです。

 

近所の都立公園では

桜がところどころほころび始めました。

 

 

 

さて

娘夫婦は結婚記念日です。

二人で食事にでかけました。

というわけで、

2歳のおちびさんはアラカンとお留守番でした。

 

たいへんです。

気力、体力、限界に近づいていきます。

アラカン大丈夫か?

ほんと、子育ては若いからできたのですよね。

 

一瞬たりとも気を抜けない。

なにをしでかすかわからない。

背中でも見て、聴いて

「今、どこにいる?」

「今、何をしてる?」

「あ、あっちへ向かった」

いつも全身でアンテナを張っています。

 

この絶え間ない緊張感。

これが、子育ての一番のしんどさですね。

 

 

30年ぶりに、

ヘルプさんとして子育てに参加してみて

思うのですよ。

 

ニュースでは、大きな自動車会社や損保会社の

不祥事が流れます。

 

 

昭和の時代ですが、

我々世代の就職活動も不景気でたいへんなものでした。

ニュースに流れる大会社さんの会社説明会の日のことです。

 

山のような就活学生を前にして、

 

「東大、京大の人!」

「その他の国立、早稲田、慶応の人!」

「それ以外のひとー!」

 

採用担当者は、プラカードを立てて、

学生を振り分けていきました。

 

トマトの 秀、優、並み の品評をするみたいでした。

 

「それ以外のひとー」など、ハナから問題外でした。

 

 

まだセクハラという言葉もない時代です。

 

「四年制大学?短大ならよかったねえ」

「こんなことやってないで、お嫁にいったら?」

 

なーんて面接官はザラにいましたよ。

 

 

そんな立派な大企業さんが、令和の今、

なんとなくぐらぐら揺れています。

 

 

永遠にいつまでも価値あるものって

いったい何なのでしょうね。

 

 

おちびさんはおにぎりせんべいを狙って

背伸びをして腕を伸ばしています。

 

あまりに背伸びをしているので、

体中がプルプル震えています。

 

 

パンときました。

「これか!?」

 

永遠にいつまでも価値のあるもの。

それはね、

永遠に続いていく命ですよ。

 

どんな時代が来ようと

どんな産業が興って、素晴らしい製品ができようと

そのときに

それを使ってくれる人が途絶えてしまっていたら

そこに「命」がいなければ

なんにもならないのです。

 

優秀なAIはどんどん増えるでしょう。

でもね、やっぱりそこに

「生きた命」がなければできないことがあるのです。

 

命を生み育てること

命をおくること

これはね、生きた命にしかできないことなのです。

 

 

 

この世で唯一、永遠に価値あるもの

それはね、

新しい命がずっと続いていくことだったのですよ。

 

 

ママだったんですよ。

 

朝から晩まで、仕事中でも

頭の片隅から子どもの存在がなくなる瞬間はありません。

 

そのママたちこそが、

永遠に変わらない価値あるもの

それだったのですよ。

 

 

子どもがいるとかいないとか

男性だとか女性だとか

とてもデリケートで触れにくい時代です。

 

どんな人だって、ゼッタイにお役にたっているのです。

よくわかっています。

 

 

でもね、やっぱり

そうだったのですよ。

 

 

どんな人だって、ママあればこそ

今ここにいるのですから。

 

 

すごいね すごいよ

 

めちゃくちゃたいへんだけど

めちゃくちゃすごいことをやっている

 

ママたちは すごい。

 

お金も稼いでいない?

 

誰も褒めてくれなくても、

うんと自分を褒めてあげたいね。

 

 

 

がんばっている人も

 

がんばれない人も

 

がんばらないようにがんばる人も

 

 

今日も、ありがとうございます。