みなさん こんにちは。
昨日の東京は、冷たい北風と強い雨で
春の嵐となりました。
今日は朝から晴天です。
洗われたように空気がきれいです。
さて
引っ越しが終わって1か月が経ちました。
この1か月、壁時計がありませんでした。
「今何時だろう?」
いちいちスマホか目覚まし時計を見ないといけなくて、
けっこう不便でした。
ちょっとね、
時計に縛られたくない気分だったのですよ。
時計は人を縛ります。
時計が絶対に必要な生活サイクルがあります。
学校や会社とのかかわりがある時です。
出社時間、登校時間が決まっています。
朝の家っていうのには、
時計が絶対に必要です。
自分が学校や会社とのご縁が終了してもね、
家族がご縁を持ってれば、
やはり時計は絶対に必要なのです。
アラカンの年齢まできました。
子どもも結婚して独立しています。
引っ越しをして住まいが新しくなりました。
いい機会なので、
しばらく時計に縛られずに生活したいと思いました。
しかしですね
娘一家と二世帯住宅になったのでした。
ママもパパも出社します。「今何時?」
2歳のおちびさんも保育園へ。
「あと何分?」
やっぱりね
ひと目でぱっと見られる壁時計
まだまだ必要みたいです。
壁時計をつけました。
その日の夕方、
おちびさんは保育園から帰るやいなや、
「あ、こちこちだ!」
部屋の変化に気づきました。
「こちこちかーち おーけいしゃん」
歌っています。
時計って縛られるものだと思っていましたが、
この子にとっては、
「こちこちかーち」な楽しいものだったのですね。
真っ白だった壁に時計がきた。
それだけで、
急に「家庭」になった感じがしました。
「こちこちかーち」ひとつで、
「家」が「家庭」になった感じです。
ベランダにはたはたしている洗濯物のように
壁の時計も「家庭」の顔だったのですね。
また、おちびさんに教えてもらいましたよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。