みなさん こんにちは。
東京は朝は冷えましたが、
日中はよく晴れて、暖かくなっています。
目も鼻もムズムズします。
花粉がいっぱい飛んでいますね。
さて
買い物に出たら、商店街で催しをやっていました。
笛や太鼓のお囃子が奏でられていました。
お餅つきもやっています。
できたてのお餅を販売しています。
地元の商店街のご主人やご婦人方のようです。
お餅を購入したい人の列ができています。
一人の男性が列の整理をしています。
「ここまでです」
「この後の人は買えません」
大きな声で、列を解散させようとしています。
「えー?」
「まだ あんなにあるのにね」
みんな不満顔ながらも、列は散っていきます。
そのあとで、列とは関係なく、
今通りかかったばかりの人が、
平積みになったお餅を購入しています。
「えっ?」
みんなさらに不満顔です。
売っているご婦人がたも困惑顔です。
どうやら この整理係の男性が、
何か思い違いをしていたようです。
でも、販売係のご婦人方も、
何も言えないのですね。
みなさん顔に、
「誰か言ってくれるといいのに」
書いてあります。
購入できないと聞いて、
列から離れた親子連れさんがいました。
ベビーちゃんをバギーに乗せて、
3歳くらいの男の子はママと手をつないでいます。
「なんで、あのひとはおもちいいの?」
男の子は、大きな声でママにききました。
周り中の人がハッとしたように
その子のほうに目を向けました。
それから、整理係の男性へ
そして、売り手のご婦人方へと
目線は流れていきました。
プロのイベント会社が仕切っているような
民間のイベントなら、
すべて手際よく運ばれていきますからね。
こういった、主催者側の不手際も少ないです。
でも、地元の商店会の、
つまり素人さんたちのイベントです。
こういうこと、ありますよね。
ポイントはね、
責任者が不在だということです。
運営している側の誰もが、
「誰か言ってくれないかな?」
というスタンスなのですね。
「王様の耳はロバの耳」
子どもの声は、天の声ですね。
整理係さんの思い込み違いも問題です。
でもね、同じくらい
わかってるのに誰も言い出せない
そのスタッフさんたちも問題です。
「主人に相談してから」
「私一人では決められないので」
昭和のご婦人がたの
いつものセリフでした。
時は流れて令和です。
ママも仕事を持っていて当たり前の時代です。
男性女性の区別もモンダイな時代です。
男性でも女性でも誰でも、
一人で考えて、一人で決断して、
一人で責任を持つ
そんな時代がやってきたのかな。
先達となるのは、
「王様の耳はロバの耳」
なんといったって
子どもたちなのですよね。
また、教えてもらいました。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。