みなさん こんにちは。
東京は曇り空です。
午前中は薄日が射すこともありましたが、
午後からは、雲がだんだん厚くなってきました。
雨が近づいているようです。
さて
昨日は、4か月ごとの
歯のお掃除をしてもらう日でした。
花粉のシーズンが来ると鼻がムズムズして、
いつも口呼吸になってしまいます。
この時期に歯医者さんです。
長く口を大きく開けているのは、
たいへんです。
途中でくしゃみの気配なぞきたら、
腹筋にチカラをいれてしのぎます。
ヒクヒクします。
診療を終えて帰り道に、
ふと、気がつきました。
「あれ、そういえば、
口を大きく開けられた」
そうなのです。
昨年からずっと、
顎関節症で左のあごが痛くて、
あまり大きな口を開けられなかったのです。
そういえば、
あごの痛みもラクになってる!
へえー。忘れていました。
今年に入ってまもなく、
娘の嫁ぎ先にご病気の方があって、
娘一家はバタバタしていました。
というわけで、
娘一家の2歳のおちびさんを、
私があずかることも多かったのです。
もう、15㎏ちかくあります。
腰も肩もバリバリに痛くて、
そのことばかりに気を取られていました。
そしたらね、
あごの痛さのことを忘れていました。
すっかり忘れているので、
思い切り大きな口も、平気で開けていたのです。
なるほどね。
「病は気から」と言いますが、
ほんとにそうですね。
そこに痛みや違和感を感じるから、
そこが痛くなる、苦痛になる。
これがほんとうの順序なのもしれません。
ということは、
体の不調だけではなく、
「不安」「心配事」『悩み」
すべて、
不安になるから
心配するから
悩むから
その通りに形になって起こってくる。
そういうことだったのですよね。
人の歴史を思えば、
野生の動物に襲われないか
いつも不安だった頃
いつ、敵方の武将が攻めてくるか、
いつも不安だった頃
簡素な木と紙でできた家です
台風や雪に怯えた頃
いつだって不安と隣り合わせでしたよね。
DNAの中にしっかりと
「不安」因子が組み込まれちゃっているのです。
無意識でいると、必ず
針は「不安」のほうに振れてしまいます。
忘れちゃえばいいですよね。
いつも、意識を今にとどめて、
今やることだけに集中する。
そして、なにより、
いつも楽しいことうれしいことを見つけて、
そっちに目と心を向ける。
整体や、整形外科で、
長く待たされることもない。
忘れてしまいさえすれば、
あごの痛みはなくなってしまうのです。
「病は気から」
ほんとうにそうですよね。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。