みなさん こんにちは。

 

東京は、よく晴れて、

日中は10度くらいまで

気温が上がってきました。

道路の雪もほとんどなくなりました。

 

 

 

さて

引っ越しが終わって9日目です。

だいたい片づいてきました。

 

食器棚の中を整えていましたが、

ずっとかがんでいた腰が痛くなって、

ソファーに 「どっこいしょ」

座りました。

 

日射しを受けながら、

気がついたら、眠ってしまいました。

 

電車の中で眠り込んだときみたいに、

隣の人の方へ、

ガクッと倒れそうになった

その瞬間に目が覚めました。

 

たぶん、2,3分のことだったのだと思います。

目覚めたら、

なんだか気分がすっきりしています。

 

 

娘一家の2歳のおちびさんが

よくやっています。

 

さっきまで夢中で遊んでいたのに、

急に動きが鈍くなって、

そのうち、

体が前後に大きく揺れて

船をこぎ出します。

 

遊んでいたおもちゃを握ったまま、

そんまんまのかっこうで眠り始めます。

 

 

その瞬間というのは、

エネルギーの最後の一滴まで使い果たしたように、

ガクッといきます。

 

眠りに入る というよりも、

「眠りに落ちた」

という表現がぴったりですね。

 

 

「おちる」という感覚

ほかにこれを体験できるのは、

「恋」くらいでしょうか。

 

自分の意志でコントロールすることもなく、

何も考えていない。

 

なのに、ある瞬間に

突然、コトリと落ちるのです。

 

 

おとなになるとね、

いつも先のことを用心します。

 

明日、会議があるから

あさってから期末テストだから

来週は法事だから

 

今、目の前のことに使うエネルギーを、

温存しとこう!

そう思うようになります。

 

最後の一滴まで使い果たす

そんなこと、とてもできっこないのです。

 

 

こんなふうに

気がついたら、ガクッと

眠りに落ちていた。

これは、久しぶりです。

 

 

こういうときは、

ふっと目が覚めたときに、

周りの空気の色が

ちょっと違う感じがします。

 

一瞬、ここはどこだろう?

なんて思います。

 

 

こんなうたた寝の時はね、

天からのメッセージが来ているのですよ。

 

その声は、

ほんとうに微細でほのかなので、

バタバタと頭をめぐらしている時には、

キャッチできないのです。

 

ですから、天は、

思考というスイッチを切って、

停電にしてくれるのです。

 

本人には何もわかりませんが、

何かが大きく変わっているくらい、

大切なメッセージを受け取っているのですよ。

 

 

眠りに落ちる

恋に落ちる

 

自分ではコントロールできないような

そんなときはね、

 

人智では計り知れないような

そんなアップデートが

行われているのですよ。

 

 

 

がんばっている人も

 

がんばれない人も

 

がんばらないようにがんばる人も

 

 

今日も、ありがとうございます。