みなさん こんにちは。

 

東京はどんよりと曇り空です。

日射しもなく、

寒い一日となっています。

 

 

 

さて

下校途中の女子中学生たちが、

笑い声をあげています。

 

ここでメンバーたちは、

別々の道へと分かれていくのでしょう。

 

それが、

なかなか踏ん切れないものですよね。

自分にも覚えがあります。

 

 

アラカンになって振り返ってみるとね、

家へ帰るのを引き延ばしたい

そんな気持ちもあったように思います。

 

 

中学生くらいになれば、

もうちゃんと、

社会的な顔がありますよね。

 

学校生活に於いて、

自分の立ち位置や居場所ってものを、

持っていないといけないのです。

そこでの顔ってものがあるのです。

 

 

一方、家に於いては、

まだ小さかった頃の自分の顔を

保たないといけません。

 

親っていうのはね、

「この子は、こういう子だから」

 

小さい頃の子どもに対する見方、

コレ、実は

相当、思い込み違いだったりするんですけどね

 

コレがずーっと

そのまま続いているのです。

 

 

でもね、時の流れとともに、

子どもは毎日、

別人に進化しているのですよ。

 

とはいえ、

親に食べさせてもらってるし、

何をするにも

親の承認ってものが要るのです。

 

いちいちめんどくさいじゃないいですか。

だから、

家に帰ったらおうちの顔。

 

そんな感じですよね。

 

そのギャップが非常にウザくなったものが、

思春期の反抗期

ってものだと思うのです。

 

 

いろいろな自分の顔が出てくる

これはイコール

おとなへの階段を昇り始めた

そういうことですね。

 

親はね、

子どもの頃のその子に対するイメージが、

固定観念になっていたりします。

 

案外、

子どものことを一番誤解しているのは、

親だったりします。

 

 

子育てを終了して、

娘が2歳の子の子育てをしてるのを

第三者として見ています。

 

今さらながら

やっとわかったことでした。

 

 

おちびさんは、自分の意志がでてきました。

一日中 「やだ!」 の連発です。

ちょっと前までは、

「だだ!」 でした。

すごい進歩です。

 

 

もう、ちゃんと

おとなへの階段を昇り始めているのです。

 

すこしずつ、その小さな手を放していって

後ろ姿を見守っていく。

 

 

そのくらいしか、できないんだな

 

そんなことを思うのですよ。

 

 

 

がんばっている人も

 

がんばれない人も

 

がんばらないようにがんばる人も

 

 

今日も、ありがとうございます。