みなさん こんにちは。
朝はとても寒かった東京ですが、
日中は晴れて暖かくなっています。
夕方、暗くなるのが
だいぶ遅くなってきましたね。
もうすぐ梅の便りもやってくるでしょうか。
さて
娘一家の2歳のおちびさんは、
夜 寝付くまでとても時間がかかります。
ママとパパの悩みです。
遊びながらそのままの姿勢で、
その場でコトリと眠ってしまう。
なんてことは、
ほとんどありません。
体力も好奇心も満々なのです。
ママもパパも仕事がありますから、
眠くてぐらぐらしています。
まいりますよね。
子どもはかわいいですよね。
寝顔なんて、ほんとに天使です。
でもね、親は
子育てだけやっているわけじゃありません。
忙しいのです。
自分がへとへとに疲れているときに
ギャン泣きが止まらなかったりすると、
「あ”~っ!」
ちっともかわいく思えないときもありますよ。
「女性は子どもを生むと、
母性がいっぱい湧いてきて、
子どもへの愛が溢れてくる。」
このような神がかった存在ではありませんね。
どうして「母」というのは、
神格化されちゃうんでしょうかね。
母性なんて、
子どもが生まれたら自動的に
ブシュブシュと溢れてくるものじゃないですよ。
何十年も悶々としながら子育てしていくうちに、
少しずつ少しずつ出てくるものです。
父性とたいしてヵわりませんよ。
努力のたまものです。
ママになったって
突然、
聖母マリアになるわけじゃありません。
やっと子育ても終わって
娘も結婚して、母になりました。
何十年ぶりに
子育てに参加させてもらっています。
でね、思うのですよ。
ばあばになったら、
そりゃあ、孫がかわいくて
目に入れても痛くない?
そりゃあね、
ほんとにかわいいです。
でもね、
現役子育ての頃より
30歳も年取っているのです。
しんどい!
肩も腰もしんどいし、
あの動きを追っているのもしんどい。
かわいい!けどね、
ばあばになったら自動的に菩薩になる?
わけではないのだよ。
あまりにギャン泣きされれば、
「あ”~っ!」
家出したくなりますよ。
「ママなんだから」
この期待にがんじがらめにならないで、
ホンネでいきましょう。
子育ての道は長い。
いいママをずっとやるなんて
とてもムリ。
いいばあばも、ムリ。
だってね、
聖母マリアでも、菩薩でも
ないんだからね。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。