みなさん こんにちは。
東京は、いいお天気です。
年末の干し物にはありがたいですね。
もう本年もあと10日を残すばかりとなりました。
どうぞ、みなさま
ご安全にお過ごしくださいね。
さて
先日、同世代の知人女性から
言われたことがあります。
「あなたが謝ってね」
「男の人とはそういうものだから」
なに???
ちょっとびっくりしました。
もう すっかり忘れているくらい
前のことです。
彼女のご主人は、
丁寧によいしょして、
「ほんとうにありがとうございます」
と言っていれば、
ものすごーくこちらによくしてくださる方です。
でも、少しでも自分の意見を言おうものなら、
ガラリと態度を変える
そういう、典型的な、
昭和によく見られた殿方です。
よくわかっていましたから
慎重にお付き合いしていました。
それでも、何か
彼の気に入らないことがあったのでしょうね。
私に対して
ご立腹するようなことがあったのでしょう。
え?え? というくらい
心当たりがありません。
まあ、われわれ世代の男性には、
めずらしいことではありませんからね。
彼のことは、どうでもいいのです。
気になったのは、
奥さんである彼女のほうです。
自分が何も悪いことをしていないと思っても、
相手がそれでゴキゲンなら、謝る。
こういう生活を
何十年もされていたのでしょうね。
うーむ。
なんとなく、わかりましたよ。
平成生まれの女の子たちは、
子育て真っ最中の世代です。
保育園に子どもをあずけて
仕事も育児も家事もがんばっている子が多いですね。
もう、忙しくて、
「私達って長生きしなそうだよね」
なんて会話をしています。
なのに、なのに
「ダンナのほうが収入が多いから
しょうがない」
なんて言います。
専業主婦の女の子は
「いまどき、化石よね」
「働いてないからね、何も言えない」
なんて言います。
今の女の子たちは
ほんとにたいへんです。
働いて当たり前
家事、育児当たり前?
こりゃあ たいへんです。
でもね、わかりましたよ。
ルーツがあったのですね。
小さい頃から
母親が父親にとってきた態度を
ずーっと見て育ちました。
反発した時期もあったでしょう。
イライラしたこともあったでしょう。
でも、やっぱり
母親の生き様が魂に入ってしまいますよね。
なるほどね、
これじゃあ どんなにがんばっても
自分を褒めることができないよね。
みんなもがんばってるんだから
なんて思っちゃうよね。
いま、娘一家の2歳のおちびさんが
テレビで子ども番組を見ています。
今はNHKの子ども番組でも
男性?だけどすっかり女性のいでたちの人
障害のある人、
いろいろな肌の色、目の色の人
みーんな一緒に楽しそうに登場します。
まだ0歳から
こういうのを見て育った令和っ子は、
当たり前のように、ごく普通に
いろーんな人がいることを
受け入れていくでしょうね。
いいね。
同じように
「お金を稼いでいる人」
「いない人」
その区別もとっぱらって
すべてみーんな同じ人間だ!
そのようになっていってくれるといいですね。
何世代も連綿と続いてきた
「働いてもいないくせに」
という呪縛。
女の子たちがこれから解放されて
軽く、明るく、華やかに
生きていける時代。
女性のご先祖たちも みーんな
大喜びしていると思いますよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。