みなさん こんにちは。
東京は気温が下がって寒くなりました。
日中、少しだけ薄日が射しました。
おひさまはありがたいですね。
大雪に見舞われている地域のみなさま
どうぞ
ご安全にお過ごしくださいますように。
さて
幼稚園から順々に冬休みに入っていきますね。
年末の忙しさの中、
スーパーにも子ども連れで行かなきゃ!
そんなママも多いことでしょう。
子連れだと、ちょっとした買い物も、
3倍くらい疲れちゃいますよね。
つい、イライラが抑えられないときもあります。
不思議なことがあります。
わがまま言って騒いだりして、
それに対してイラッとする
これは、わかるのですよ。
でもね、
自分でもわからないのですが、
子どもが親の顔色を見て、
「これ、やってもいい?」
なんて 覗いてくる。
こんな時にイラッとすることがあるのですよ。
自分を見るような気がするのでしょうね。
自分のほんとうの心が望むことは
奥のほうに仕舞い込んで、
周りの人が気に入りそうなことばかり
言ったりやったりする。
そういう自分を鏡で見たような気がするのです。
多分ね
とても小さい、もしかしたらベビーの頃から
学んできた処世術なのでしょうね。
子どもはね、
近しい人、とくに親に愛してもらえないと
生きていけませんからね。
おとなになって
いろいろ学んできました。
「もう、ほんとうの自分を
思い切り表現する時代」
「まずは、
自分が自分のことを愛してあげよう」
とかね。
でもね、頭でいくら
そうしよう! と思っても、
なかなかね。
何十年も心の奥に染みついたクセは、
そうそう取れないのですよ。
生き延びるための手段
みたいなものだからね。
まずね、「自分を好きになる」
これが難しい。
「私のどこに
そんないいトコロがあるの?」
てんで自信が持てないのですよ。
そして、目の前の自分の子が、
自信なさそうなトコロを見せると、
思わず 「ムカッ」とくるのです。
あれこれカウンセリングなどを受けても、
なかなか難しいものです。
アラカンになりました。
長ーい自分探しの旅を経て、
やっと いまさら気づきました。
「私って、子ども生んだんだ!」
あのとき助産婦さんが言いました。
「お産なんてね、一歩間違えれば
2リットルも出血しちゃう」
「ほんと、奇跡なんだからね」
クローンの羊だか牛だか
騒がれたときがありました。
「クローンで生まれた子からは
子どもは生まれない」
ひたすら、コピーを繰り返すだけなのです。
子どもはね、生まれてくるときに、
肩がひっかからないように
自分で上手に回転しながら、
片方の肩から上手に降りてくるのです。
にわとりのママは、
ヒナが「出る!」とサインをだすと、
瞬時にキャッチして
外からカラをつついてヘルプをかけるのです。
「命を生み出す」ということは、
宇宙で一番の奇跡なのです。
それをやったんだよ。
肩書?収入? 何も誇れない?
いやいやいや。
ママたち
私たちは、この世で一番の奇跡を
やってのけたのだよ。
とんでもない「奇跡の人」なのだよ。
だからこそ、
今、目の前にその子がいる。
自分、すごかったじゃない!
私たち、すごかったじゃない!
ね、
われわれは、奇跡の人
だったのだからね。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。