みなさん こんにちは。

 

東京はいいお天気です。

今日も暖かいですね。

あと10日もすれば冬至だなんて

信じられないくらい暖かいですね。

 

 

 

さて

先日の夕方、暗くなり始めた頃

小学生の男の子を見かけました。

 

通りすがりの家の生垣の葉を、

ものすごいチカラでむしり取って

下に投げつけています。

 

進学塾のリュックを背負っています。

 

中学受験のシーズンに向かいますね。

きっと苦しいんだろうな、と思いました。

 

 

帰宅すると

2歳のおちびさんと娘が

保育園から帰ってきたところでした。

 

おちびさんは手首に冷えピタを貼って

冷やしています。

そっとはずすと

小さな歯型がくっきり。

保育園で噛みつかれたそうです。

 

園長先生が出てきて

謝ってくれたということです。

 

以前も背中に歯型がついていたことがあります。

同じお子さんかもしれませんね。

2歳とはいえ、

ストレスが溜まっているのでしょう。

 

 

昭和の時代から

 

部長は課長にあたり、

課長は部下の社員にあたり、

社員は帰宅して妻にあたり、

妻は子どもにあたり、

子どもは犬にあたる

 

言われていましたよね。

 

 

自分に言いかえしてこないような

弱い立場の相手に向かって、

やつあたりをしていきます。

 

今は、いたるところ

ハラスメントの目が光っていますからね。

 

妻も働いているし、

「誰が食べさせてる?」

なーんて言おうものなら、たいへんです。

 

でもね、子どもは、どう?


家人はみな、日中は留守だし、

犬の鳴き声に苦情がくるし、

犬を飼うのも難しいです。


犬にあたることもなかなかできないですね。

 

物言わぬ葉っぱにあたるくらいかな。


 

 

まだ2歳です。

気持ちを言葉で表現するのは難しい。

噛みつくしかなかったね。

 

 

子どもたちを

こんなにいらいらさせている原因は、

きっとどこかのおとなにありますね。

 

その人も、

誰かからもらったムシャクシャを処理しきれないで、

放り出したのです。

パソコンのゴミ箱のようにね。

 

 

おとなだって、

悪意を投げられて

ひたすら受け止めていたら、

心身ともに病んでしまいます。

 

かといって、

そのたびにどこかになすりつけていたら、

最後は、

子どもや動物など、弱い立場の人が

苦しむことになります。

 

 

まずは、

投げられた悪意を受け取らないことですね。

 

スルーして、

そっくりそのまま「どうぞ」と

送り返します。

 

覚えのない荷物が届いたときに、

送り主に送り返すようにね。

 

 

それを拒んでいるのは、

 

「自分を好きになれない」

 

その自信のなさ ですね。

 

 

どこかに

「どうせ自分なんて」という

自分を過小評価するところがあると、

そこをめがけて

いろいろな人の悪意が放り込まれます。

 

パソコンのゴミ箱になってしまいます。

 

あげく、

自分の大切な家族を苦しめることになります。

 

 

受け取らなかった悪意は、

出した相手に返っていきます。

 

 

「私ですけど、ナニカ?」

 

この強い自己肯定感が、

鎧兜になってくれるのです。

 

 

おとながみんな

自分をていねいに大切に扱えば、

子どもたちも

ハッピーになっていくのですよ。

 

 

子どもは、

おとなのゴミ箱じゃあ、

ないのだよね。

 

 

がんばっている人も

 

がんばれない人も

 

がんばらないようにがんばる人も

 

 

今日も、ありがとうございます。