みなさん こんにちは。
東京は、昨晩から朝にかけて冷え込みました。
日中は、
晴れて気温も上がってきています。
街は、Xマス模様になりましたね。
楽しい12月となりますように。
さて
古い家の建て替えのために
5月から娘一家のところに仮住まい中です。
この半年間は
2歳のおちびさんと一緒の生活でした。
娘を育てていたときは、
目の前のことに手一杯で
何も見えていませんでした。
今は、第3者の立場です。
いろいろなことが客観的に
見られるようになりました。
保育園の送り迎えを担当したときに、
ほかのママたちやお子さんたちにも
お会いします。
しみじみと思うのですよ。
あらゆるすべての人の
おおもとのおおもとになっているものは、
3歳くらいまでの親とのかかわり方
なのですね。
親が、強く圧力のあるタイプなら、
子どもは、そこから逃れるために
弱い態度に出ることを学びますね。
親が、あれこれ問いただすタイプなら、
子どもは、いろいろなことから距離をおいて
かかわらないようにすることを
学びますね。
親が、「ワタシなんて」と
自己卑下するタイプなら、
子どもは、イラッとしやすくなって
ものを投げたり乱暴な言葉を言ったり
これを学びます。
親が、子どもに無関心だったりすると、
子どもは、いつも親に
「あれなに?」「これなに?」
必死に質問を投げかけることを学びます。
おとなになって
自分はなにも悪くないのに
いつも「すみません」と言う人。
なにかつかみどころがなくて、
いつも壁があるような
本当の姿が見えない人。
すぐイラッとキレやすくて、
攻撃的な態度になる人。
人のデリケートな部分まで
土足でズカズカ入り込んでくる人。
いろんなタイプの人がいますね。
いづれも
ごく小さいときに
親とのかかわりから学んだこと
そう思うのですよ。
子どもは、親がいないと
生きていけませんからね。
その親とうまくかかわっていく
そのために学んだ処世術だったと
思うのですよ。
すごいよね。
それが、生涯にわたって
その人の生き方のパターンとして
定着しているのです。
父と母の時代からの古い家を
解体して、更地にしました。
そして
新しい世代交代した2世帯住宅を
建てています。
アラカンにして、やーっと
母が私に残した影響から卒業する
そんな気がしています。
長くかかったような気がします。
その私の影響を受けた娘が、
今 おちびさんを育てています。
親と子のご縁というものは、
計り知れないほど深く
これほどまで
その人の人生に
影響を与えているのだな
しみじみと思うアラカンなのですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。