みなさん こんにちは。
東京は、昨晩遅くに雨が降ったようです。
日中は青空になって、日が射しています。
久しぶりの雨で
乾燥してた肌がちょっとほっとしています。
さて
娘一家の2歳のおちびさんがぐずっています。
だいぶ語彙も増えてきていますが、
まだまだ自分の気持ちを十分に表現できません。
伝わらなくて悲しくなりますよね。
娘を育てていたときを思い出しました。
娘も、1歳半から2歳くらいまで
よく泣いた時期がありました。
気持ちを言葉で表現できないのですから、
泣くしかありませんね。
モノを投げたり、ひっくり返したり
強い動作で表現することもありますね。
おちびさんは保育園に通っています。
2年目です。
娘も私も保育園は初体験でした。
保育園では
「ぐずらない子」「泣かない子」
「手のかからない子」
こういう子が、「いい子でしたよ」
そう言ってもらえます。
そりゃあ そうですよね。
あれだけの激務ですから。
先生の手を煩わせない子が、いい子ですよ。
学校だって同じでしたよね。
「いい子」と呼ばれるほうが、
本人もすいすいラクに生きてこられたように思います。
先生が心の中で
「ちょっと めんどうな子だな」
ほんの少し思っただけで、
子どもたちは
敏感にその気をキャッチして、
その子をいじめたりする
そういうこともありますよね。
やっぱり 「よい子」でいたほうが
おトクだったのです。
だからね、
子どもは、ごく自然に
つらいとか、苦しいとか、悲しいとか
そういう感情を
表現しないということを学ぶのですよ。
喜怒哀楽 の感情のうち、
まず初めに
怒 と 哀 を封じ込めるのです。
いつもニコニコしている子は、
かわいがられます。
そのほうが、
集団の中で生き延びるには、
ラクなことが多かったのです。
でもね、
20年、30年、50年生きてくるとね
気づくのですよ。
怒と哀を封じ込めてしまうとね、
いつのまにか
喜と楽も封じ込められてしまうのです。
自分は何をしていると楽しいのか?
自分は何をしているとうれしいのか?
わからなくなっちゃうのです。
自分のやりたいこともわからない。
楽しいってどういうことなんだろう?
怒りも悲しみもあまり感じないで済む。
それと同じくらい
喜びも楽しみも感じられないのです。
喜怒哀楽はセットですね。
どれかだけ押し込めるというのは
ムリなのです。
2歳のおちびさん
悲しかったら、怖かったら
ちゃんと泣こうね。
そうやって流した涙は
キミのやりたかったこと
キミが楽しい!と思うこと
キミがうれしい!と思うこと
それをちゃんと守ってくれるんだよ。
自分がやりたいこと
自分が楽しいこと
これをゼッタイに手放しちゃダメなんだよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばる人も
今日も、ありがとうございます。