みなさん こんにちは。

 

東京は曇り空になっています。

ぐっと気温が下がって、

長袖2枚でも肌寒いくらいです。

 

みなさま くれぐれも

お体を大切になさってくださいね。

 

 

 

さて 先日

娘一家の2歳のおちびさんと一緒にいた時のことです。

 

ご近所の方と会いました。

 

「大きくなりましたね」

「にこにこして、みんなに好かれるね」

お声をかけていただきました。

 

すぐに、「ありがとうございます」

言葉が出ていました。

 

すれ違った後で

「できた!」

思わずうれしくなりました。

 

 

自分のことや、近しい人のことで

好意的な言葉をいただいた。

 

今までの私なら、瞬時に

妙にへりくだるというか、

謙遜するクセが出てくるのです。

 

「まだまだなんですよ」 とか

「どうなんでしょうねえ」 とか

受け答えをしていたと思います。

 

そんな、お褒めを頂戴するような者じゃ

ございません。

みたいな、謙遜ですね。

 

 

でもね、できたのです。

 

間髪入れずに、ごく自然に

「ありがとうございます」

 

善意を素直に受け入れたのです。

 

 

同じような家族構成だったり、

同じような生活スタイルだったり

 

そういう人同士だと、当然のように

言葉の中に嫉妬ややっかみが入ってる

 

そういうことを

おとなになるにつけ学習しますね。

 

 

そのトゲを受けるのは、めんどうだ。

だったら、最初から

こっちの方がちょっとへりくだっておこう、

 

そういった心のメカニズムが

出来上がっていました。

 

 

自分より幸せそうに見えるから、

やっかみが出るのです。

 

自分ほどじゃないな、

自分を脅かす存在じゃないな

 

そう思えば、安心できますから

トゲも向いてこないよね。

 

まあ、処世術ってことです。

 

 

 

でもね、

さすがに60年もこんなことやってると、

うんざりしてくるのですよ。

 

 

幸せなら、

堂々と幸せでいいじゃない。

 

うれしければ

堂々とうれしがればいいじゃない。

 

 

誰かほかの人のために

うれしさや楽しさをがまんする

コレ、おかしいでしょ。

 

 

もう、やめようと決心したのです。

 

もちろん

底上げしていいとこ見せる必要はありません。

 

でもね、

わざわざ膝を折って、

自身を小さく見せる必要もないのです。

 

 

 

いただいた言葉に

悪意が混じっていようと、

 

ただひたすら善意だけだろうと、

 

関係ないのです。

 

 

ただ ひとこと

「ありがとうございます」

 

これでいこう!

決心したのですよ。

 

 

できた! やった!

もう、大丈夫。

すっきりした!

 

 

がんばっている人も

 

がんばれない人も

 

がんばらないようにがんばる人も

 

 

今日も、ありがとうございます。