みなさん こんにちは。

 

昨晩も暑かった東京ですが、

今日は、昼ごろから雨が降ってきました。

気温も少しずつ落ち着いてきています。

 

 

さて

娘一家のところに仮住まいの引っ越しをしてから

10日が経ちました。

 

1歳のおちびさんと一緒の生活にも慣れてきました。

 

 

保育園から帰ってきて

大好きな「いないいない ばあっ」を見ていました。

 

ぺたりと正座をしているなあ と思っていたら、

そのうち

正座の姿勢のまま、前かがみになっていって

マットにほっぺたをつけて

うつらうつらとしてきました。

 

よく まあ、

あんな姿勢で眠れるものだと感心します。

体が柔らかいのですね

 

一緒に見ていた娘が、ひとこと

「ああいう感じで

おなかに入っていたのかもね」

 

なるほどね。

 

あの狭い空間に、上手に体を丸めて

10か月間入っていたのですね。

 

 

まだ この世界に生まれてきてから

2年足らずです。

 

おなかの中にいたときの感覚が

いっぱい残っているのでしょう。

 

ママの血液の中の酸素を摂っていたのです。

このときは

まだ、肺はぺちゃんこだそうです。

 

それが、おぎゃあと生まれた瞬間から、

自分で呼吸をして肺を活動させるのです。

 

なにもかもが

とんでもなくたいへんな出来事です。

 

2年近く経って

好き勝手に動きまわるようになっても、

毎日のほとんどが

生まれてはじめてのことなのです。

 

せめて 眠りにつくときくらいは

あの、狭くて温かくて、

安心の気がいっぱいの

ママのお腹の中に戻りたくなるよね。

 

 

我々が眠っているときに戻っていく

あの夢の世界。

 

あの世界が、おちびさんにとっては

今まで慣れ親しんでいた 

当たり前の世界なのでしょう。

 

 

あの世界と

起きて生活しているこの世界

 

ママのお腹の中っていうのは、

この2つの世界をつなぐ

不思議ポケットのような存在なのでしょうね。

 

 

毎瞬、毎瞬 驚いたりしながら

こちらの世界の住人になっていくおちびさん。

 

まだ こちらの世界では

初級にもとどかない

体験入門クラスちゃん。

 

研修生ちゃん なのですね。

 

 

せめて 眠るときくらいは、

 

あの安心の気に包まれた空間で

 

深-く、深-く、

 

ぐっすり おやすみ。

 

 

 

がんばっている人も

 

 

がんばれない人も

 

 

がんばらないようにがんばっている人も

 

 

今日も、ありがとうございます。