みなさん こんにちは。

 

連休中の東京は、今日もいいお天気です。

気持ちのいい風が吹いています。

 

何年かぶりで楽しく旅行にも行けるようになりました。

よかったですね。

 

 

 

さて

引っ越しまであと4日となりました。

昨日は、家中の家具を業者さんに処分してもらいました。

 

広-くなった家の中に

5月の風が吹き抜けていきます。

 

 

この家で生まれて育ちました。

アラカン人生の中で、こんなに

「この家って気持ちいい!」

と感じたことはありません。

 

家族みんなのいろいろな思いが残ったモノが、

すべてとっぱらわれたからかもしれません。

 

家の建て替えをするので

この家そのものも、もうすぐなくなります。

 

 

「更地に戻す」

よく耳にする言葉ですが、

今はその意味が深くわかるような気がします。

 

戻る橋をすべて叩いて壊す

ということでもあります。

 

帰る家をなくす

ということでもあります。

 

 

今までの人生の泣いたり笑ったり

そのすべてを、小っちゃなUSBに送り込んで

もう、すっかり忘れて

まったく新しい道を行く。

 

そういうことでもあります。

 

 

天の采配ですね。

愛ある 強制終了です。

 

 

宇宙の巡りや、時代の流れ

こういったものとリンクして

すべての人に

いろいろな節目が訪れているのかもしれません。

 

命綱を何本も握りしめていたら、

次の世界に飛び出せませんね。

 

愛ある 強制終了です。

 

 

 

片付けても片付けても

娘一家の1歳のおちびさんが

「ギャッギャッ」と歓喜のよだれを流して

選別したゴミを散らかしていきます。

 

いつ終わるかわかりません。

 

 

気に入っていたおもちゃやTシャツでも

いつのまにか見向きもしなくなります。

 

昨日と今日のおちびさんは

もう、とっくに別人です。

出世が早いのです。

 

 

命綱など握りしめていません。

いつもパンパース1枚で

思うままに好きなことを見つけます。

 

 

おちびさんたちには

愛ある強制終了 なんてものは

必要ありません。

 

 

「これが、最強の生き方だなあ」

つくづく思います。

 

 

いつも両手は空けて、天に高く伸ばす。

 

そんな生き方を

 

令和生まれのおちびさんたちに

習っていかないといけませんね。

 

 

 

がんばっている人も

 

 

がんばれない人も

 

 

がんばらないようにがんばっている人も

 

 

今日も、ありがとうございます。