みなさん こんにちは。
東京はいいお天気です。
昨日に引き続き
初夏を思わせるような暑さになりました。
まだ毛穴が冬春モードのままで開いていません。
汗が出ないので この時期に暑くなると
プチ夏バテのようになります。
みなさん どうぞご安全にお過ごしくださいね。
さて
先日 フードコートで隣り合わせたのは、
ママとパパと2歳くらいの女の子でした。
女の子は泣いていました。
かなり前からその状態だったようで
ママとパパは困惑顔でした。
「じゃあ どうしたらいいの?」
ママはため息です。
「いつまでも泣いてるんじゃない」
パパはキレ気味です。
こういうことって ありますよね。
30年くらい前の子育て中を思い出しました。
やはり、2歳くらいだったかな。
とにかく娘がよく泣く時期がありました。
おとなは勝手なもので
にこにこ笑っている子どもは
天使のようにかわいい! ですが、
ひとたび泣き続けたりすると
いやーな気分になって、ちっとももかわいくないのです。
何十年も経って振り返ってみるとね
ああいう時期って
私がとても不安定な状態だったな と思うのですよ。
自分に自信がない
だから人とのかかわり方も
妙にへりくだりすぎて卑屈になるくらい
でもって そんな自分にイライラしたり
一言で言ってしまえば
「自分 今 めちゃ幸せじゃない!」
そんな感じでしたね。
怒りたいのに 表現できずにぐっと飲み込む。
泣きたいのに ほほ笑んだり冗談言ったりする。
その 成就されないほんとうの私の心を
娘が、代わりに思い切り表現してくれてたな
そう思うのです。
その表現の仕方は、どんどん変わります。
小さいときは
泣いたり、物を投げたり、
これはいや!
食べたくないものを下に捨てたり
そんな感じです。
大きくなるにつれ
その表現は社会性を伴ってきます。
世間様にも、よくわかるようになってきます。
校則に違反する
学校に行きたがらない
友達とのタラブル
成績がどんどん下がる
こういった
子どもがモンダイと思われる行動をとる時ってね
必ず
母親が不安定で幸せじゃない時なのですよ。
「はやく そんなのやめちゃいなよ!」
「自分が幸せになりなよ!」
「自分のこと もっとかまってあげなよ!」
「イヤなら そう言えば?」
子どもは、全身全霊で訴えてくれるのです。
子どもの行動がモンダイのように思えるとき
そんなときは
ママが、幸せになることを決意するチャンス!
変わり始めたママを見ているうちに
いつのまにか
子どものモンダイは、モンダイではなくなっていた。
こういうことが多いものです。
ママが勇気を出して自分を幸せにすること。
これが そのまま 子どもの幸せ。
お腹の中で
二人で一人というかたちでスタートしているのです。
ママとおちびさんは
こんなふうに成長していくのですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばっている人も
今日も、ありがとうございます。