みなさん こんにちは

 

東京は 今朝は久しぶりに肌寒くなりました。

日中はよく晴れて暖かくなってきています。

まだ朝晩はぐっと冷える日がありますね。

 

 

 

さて

先日 久しぶりにジェラートのお店に寄りました。

 

パパと3歳くらいの男の子がジェラートを注文しています。

なにやらパパが説得しています。

 

「食べきれないだろ?」

「パパと半分でいいな?」

 

男の子は半べそで抗議しています。

 

丸まる1つ食べたいよね。

 

列が長く並んできました。

パパはとうとう1人1個ずつ2つ頼みました。

 

カップではなくて

コーンに高く三角に盛り上がったジェラートです。

パパはカップを勧めていましたが

やっぱりこっちがいいよね。

 

 

そしてやっぱり

彼には量が多すぎたみたいです。

スプーンが止まります。

カップではないので、どんどん解けて流れます。

 

 

パパが自分のも食べつつ男の子の分も応援しますが、

とうとう半分くらい残してしまいました。

 

「だから 言っただろ」

パパは言います。

 

そこへ、ママが戻ってきました。

おなかが大きいね。

おめでたですね。

 

そっか。

お兄ちゃんになるときの不安定さもあるのですね。

 

 

 

2つ違いの姉がいます。

いつでも何でも姉と半分コでした。

丸まるすべて食べるのが夢でした。

 

ケーキなど 1個1個食べられるときは

「こっち!」

姉がいつもさっさと好きな方を取りました。

いつも残った方でした。

 

自分の好きなものを丸まるすべて食べる

これが夢でした。

 

 

子どもは

「これは高かったから」とか

「自分で選んで買ってもらったから」とか

頭で考えたりしません。

 

もう食べたくなくなったら、もう食べません。

そのまんまで 正直です。

 

 

おとなはね

まず、先のことを考えます。

「どうせ残すんだから小さいほうにしておこう」とかね。

 

まず まだ起こってもいない未来のことを考えて

今のことを決めます。

 

 

でも 子どもは

いつでも 今にしか生きていません。

今 これが食べたければこれを食べる!

それだけです。

 

 

まだ来てもいない未来のことを考えているとき

そんなとき たいていは、

一番よくない展開を想定して、

心の準備をしておいたりします。

 

だから 結局

思った通りの未来を呼んでしまいますね。

 

 

用心のために

よくない結果を先に想定しているのですが、

それは

よくない結果を望んでいるということになるのです。

 

 

天や宇宙には、いいも悪いもなくて

ただ、その人の望みを叶えてあげよう!

その気持ちしかないのでしょう。

 

 

 

やっぱり半分よりも丸まる1個がいいね。

 

大人買いができるようになってからも

 

やっぱりあの小さかったときの半分コは、

ちょっとせつない気持ちになるのですよ。

 

 

 

がんばっている人も

 

 

がんばれない人も

 

 

がんばらないようにがんばっている人も

 

 

今日も、ありがとうございます。