みなさん こんにちは。
今日の東京は少し雲がありますが
晴れています。
いよいよ新しい年度が始まりました。
緊張と期待が入り混じった独特の空気ですね。
さて
娘一家の1歳のおちびさんは週末から熱が出て、
休日に診てくれる医院で風邪の処方をしてもらいました。
熱は下がってきていますが、
今一つ食欲もない。
娘は保育園を休ませようかと
朝一番に連絡してきました。
でも、風邪はひいていますが、おもな原因は
新しい学年の空気感がざわざわしていることですよ。
スタッフの入れ替えなどで
保育園の中がざわざわしているのが
ビリビリと伝わるのです。
で、行きたくないのですよね。
家の中がいつも通りなーにも変わっていないなら
問題ありません。
ところが会社の人事や体制の変化などで
パパもちょっとそわそわ気味です。
なので、もう、ビリビリきちゃいます。
登園したときはギャン泣きだったらしい。
母親は心臓がもぎとられそうな感じになりますね。
でもね、子育てを終えて振り返ると
子どもってほんとたくましいし、したたかです。
生きるというエネルギーが満々なのです。
好奇心というものが、
不安や恐れよりもぐんと勝るのです。
新しくかかわる人やモノや遊び
こういうことへの好奇心が必ず勝るのです。
しばらくは慣らしながらで、親も気を使いますが
大丈夫。
必ず するりと新しい世界に馴染んでいきますよ。
まだもの心つかないうちにこういう体験をしておくことは
悪くないと思いますよ。
小学校、中学校と大きくなるにつれ
席替えや、クラス替えや
遠足や修学旅行の班分けや
いろいろあるのです。
そのたびに 学校いきたくない。
みんなそうですよ。
でもね、小さいころからの体験が
そういう気持ちを和らげてくれるかもしれません。
世の中はものすごく変わっている最中ですが、
教育の世界は変化が一番遅い類のような気がします。
今の学校の有りようが素晴らしいとは思いませんが
指を鳴らしたようにすぐに現状が変わるとも思えません。
上手に流れに乗りながらも
自分の本当の気持ちを見失わずにいくのがいいと思うのですよ。
そして、時を待って。
学生のうちはね
6年とか3年とか4年とか
自動的にその群れから出ることになりますからね。
大丈夫。大丈夫。
世の中は大きく激変中です。
昭和の時代によしとされていたことが
今ではてんでイミがなくなったりしています。
昭和の時代に まあまあね という感じだった学校が
今では倍率の高い人気校になっていたりします。
逆もしかり で
あれだけ勉強してやっと合格した学校が
「あー、あの学校?」
みたいになることも十分ありますね。
学歴だの職歴だの
集めてきたレッテルが
明日も効力を持つとは限りません。
人もうらやむお家柄でさえ、
明日もそうかどうかわかりません。
じゃあ どんなチカラをつけておけばいいっていうの?
わからないよね。
ただ アラカンまで生きてきて 一つだけ。
「人の流れの中で上手に自分らしく泳いでいくチカラ」
これだけは、不変だと思いますよ。
どんなにデジタルな世界になっても
この世に人がいる限り
人は人とかかわらずには生きていけません。
すべての人は
この人生でやろうと決めてきたことが違います。
歓びも悲しみも、好きなことも違います。
人 人 人 の流れの中で
自分のやりたかったことを追い続ける。
邪魔されないようにかわしていくチカラ
助けて とSOSを出すチカラ
こういうものだけは、絶対に必要なのです。
新しい年度とともに新しい環境が始まります。
このチカラがぐんとアップする
そういうチャンスが、またやってきましたね。
すてきな季節ですね。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばっている人も
今日も、ありがとうございます。