みなさん こんにちは。
東京は今日も雨で、肌寒くなっています。
この週末は、桜が満開花吹雪の見頃?のはずでした。
連日の雨で地面がピンク色になってきています。
土日にお花見を予定していた人には
残念な雨になっていますね。
さて
週末なので娘一家が我が家に来ています。
1歳9か月のおちびさんは
連日の雨で外遊びができなくて体力が余っています。
夜もなかなか寝ません。
オムツを替えながら
1回のおしっこの量も増えてきたな と思いました。
回数もだんだん減ってきてるかな。
娘は先日 保育園のお迎えのときに
先生にきいてみたそうです。
「この夏にトイレトレーニングでしょうか?」
すると 先生は即答で
「いえいえ。まだまだ。4歳までにできれば」
保育園では1年上の1歳児さんクラスでも
オムツはずれているお子さんはいないそうです。
今は、全体的に3歳から4歳でオムツ卒業らしい。
「へえー」
びっくりしました。
4歳?
平成に娘を育てている頃なら、ゼッタイに
「まだ オムツなの?」
と言われたことでしょう。
保育園では今はそれが一般的だということでしょうか?
親の手元で育てているお子さんは
まだ2歳の夏をめやすにしているんでしょうか?
たしかに
娘を育てていた頃とくらべると
オムツの性能がめちゃくちゃ良いのです。
何回分のおしっこくらい平気です。
さらっとしたままで不快感がないのですね。
子どももいやがりません。
昭和の生まれ、育ちです。
思うのですよ。
私達 あまりにも
早く しっかりしましょう!
早く、おとなになりましょう!
急かされてきたのかもね。
だから こうなったのかな、と思うのですよ。
こうなった というのはね、
気が付いたら
この人生で何をしようと思ってきたのか
すっかり思い出せなくなっていた
ということです。
それどころか
やらなくてはいけないことはすごくわかるのに、
やりたいことが思い浮かばなくなっている!
これ、とんでもないことですよね。
おちびさんを見ていると
どの瞬間にもやりたいことがあります。
どんなに夢中になっていることがあっても
ほかに「あっ」と興味が湧いたら
あっという間にそれをほっぽり投げます。
昭和の時代なら
「あきっぽい」「なにをやっても長続きしない」
「おもちゃの与えすぎだ」
必ず声が飛んできましたよ。
でもね、しかたないじゃないですか。
生まれたときから冷暖房はあたりまえ。
トイレにはウォシュレットもあるし。
冬に蛇口をひねっても水は冷たくないのです。
最初から豊かな環境にあるのです。
最初から何でもあるのです。
そういうことよりもね
目を向けるのは違うトコロです。
思い切り遊んでいるとき、そのときだけ
「この人生で何をしようと思ってきたのか」
そこにつながっているような気がするのですよ。
生まれたとたんに忘れてしまったけれど
そこにつながるヒントがあるように思うのですよ。
「この子は、これが得意だから
こっちの方面が向いているのでは」
親は考えます。
でもね
子育てを終えて客観的な立場になってみると
思うのです。
得意なことって
前世でもいっぱいやってきていることなのかもよ。
それはもう、十分なのかもよ。
今回はもっと違うことをチャレンジしたかったんじゃないの?
そのヒントはね
やっぱり「得意」よりも「好き」
にあると思うのですよ。
昭和も平成も
「早くおとなになれ」
「早くしっかりしなさい」
急ぎすぎたのかもしれませんね。
せっかく性能の良いオムツもあることだし
もっとか肩のチカラを抜いてゆっくりと
子ども時代を満喫していく。
「ゆっくり」「遊ぶ」「好き」
そんなところに
生まれた瞬間に忘れてしまったけれど
「この人生で何をやりたかったんだろう」
このヒントが隠されているのですよ。
「やりたいことがわからない」
なんて言わないで。
やりたいと決めてきたことをやろうよ。
そんなヒントが隠されているのですよ。
令和のおちびさんたち
「大好き」がいっぱいの人生を歩んで
どんどん大きくなーれ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばっている人も
今日も、ありがとうございます。