みなさん こんにちは。

 

昨晩の強い風も止んで

東京は穏やかに晴れています。

寒さが戻るといっても、

もう今までの寒さではありませんね。

暖かくなりました。

 

 

 

さて

昨日 自転車で移動しているときに

バスがバス停に止まっていました。

 

 

右のウインカーがずっと点滅しています。

もう乗り降りがとっくに終わって発進するばかりなのですが

あとからあとから車がアクセルを踏んで、

あわててバスを追い越していきます。

 

なかなか出られません。

 

 

やっと途切れたかな?

と バスが動きだしたとき、

1台の車が駆け込みで

ものすごいスピードで追い越そうとします。

 

バスは斜めに動き出して

あわや!

 

乗用車は急いでブレーキ。

左右の車線の真ん中に止まるかたちとなってしまいました。

 

反対車線からは抗議のクラクションです。

危なかったね。

 

 

明らかに 甘く見ていましたね。

「どうせ バスは待ってくれるから」

バスを甘く見ていましたね。

 

バスの運転手さんもあそこまで何台も譲ったのです。

もう、限界ですよね。

 

 

 

世の中を象徴するような光景でした。

 

人と人の関係もこの通りですよね。

 

 

暗黙のうちに

「どうせ あの人が最後には引き受けてくれる」

 

「どうせ あの人が仲裁に入ってくれる」

 

「どうせ あの人が全部後始末してくれる」

 

そう思われている人が必ずいますよね。

 

いい人で、優しい人です。

放っておけない人です。

 

 

最初は

「ありがとう!」

「ほんと、悪いわあ」

とか言ってもらえますが、

 

2回、3回となるうちに

「当然 あの人がやってくれる」

 

「あの人はそういう人なのよね」

 

「そういうのが得意なのよね」

 

などと調子よく都合よく扱われていきます。

 

 

組織に所属していると必ずこういう人がいます。

というより

そういう人にされてしまいます。

 

 

会社しかり 学校しかり 部活しかり

サークルしかり ご近所しかり

PTAしかり

 

そして 最後の最後の砦である家庭。

ここに於いてもそういう人が必ずいます。

 

大小かかわらず、

そこに組織があって所属があれば

必ずこういう人がいます。

 

 

と、言うよりね

 

そういう人の存在がなければ

組織なんて成り立たないし、

あっても継続できないのですよ。

 

 

一番小さい組織は、家庭です。

 

家庭ではたいていママがその役目です。

 

もし、何らかの理由で

ママがそのお役をやらない場合は、

お子さんの中の一番優しい子が

その役を担ったりします。

 

 

たとえ1歳のおちびさんであっても

その場の空気を感じて

安定させようと一生懸命になったりします。

 

 

それでないと

組織は、成り立たないのです。

 

 

 

でもさあ

あのバスの運転手さんの気持ちを考えて

つくづく思いましたよ。

 

 

もう、アラカンまでくるとね

時間にゆとりってものがないのです。

 

もう ね

人のことなんかに

エネルギー使ってる場合じゃないのよ。

 

もう ごめんだわ。

ほんと、かんべん。

 

好きにさせていただきます!

 

 

でもね、

40代30代20代いくつだろうと

この感染症騒動でわかったよね。

 

いつ何がやってくるかわからない。

 

 

今の自分の時間、体力、すべてのエネルギーを

浪費している場合じゃないのよ。

 

 

誰かさんの都合のいい人

なんかでいる必要はありません。

 

 

PTAの役員決めと同じ。

 

忍耐勝負なのよ。

 

下を向きっぱなしで

ぜーったいに引き受けない人が勝ちなのよ。

 

つらくても ココを耐えて

自分の人生 守るのよ。

 

 

ほんと

 

誰かの都合のいい人をやるために

生まれてきたわけじゃないのよ。

 

 

踏ん張らなきゃいけないのはね

こういうトコロなのよ。

 

 

 

がんばっている人も

 

 

がんばれない人も

 

 

がんばらないようにがんばっている人も

 

 

今日も、ありがとうございます。