みなさん こんにちは
よく晴れている東京ですが
朝から強い北風が吹いていて
体感はそんなに暖かくありません。
予報だと明日は雪が降りそうです。
寒いと暖かいが短い周期で変わっていくのは
春に近づいていくときの特色ですよね。
さて 昨日
スーパーで2歳くらいの女の子とママが
買い物していました。
「ねえ、○○ちゃんこれがいいなあー」
女の子はちょっと小首をかしげてママに言います。
うーむ。
2歳にしてすでに
こういう言い方は「かわいい」と
知っていますね。
女の子に特有の天性のカンです。
男の子はまだこの年齢だと
天然でぼおーっとしています。
これも「かわいい」ですね。
女親から見ると
こっちのほうが「かわいい」と思います。
この女の子のママの反応はどうだったでしょう?
カートを押しながら
「そう」とひとこと言ったきり。
棚のレタスを手に取って目はそちらに。
女の子のほうは見ません。
女の子は想定していた展開と違っていたのか
ちょっととまどって
急におしゃべりになって
あれやこれやママに話しかけています。
これってね
パパには効果ばっちりなのです。
パパはそれで娘の言いなりになっちゃいます。
娘はかわいいからね。
同性同士の親子っていうのはね
そう、うまくはいかないね。
ママは一瞬で 女の子が無意識に
相手が自分を好きになるように
行動していることを見ぬきます。
こうすれば相手は自分を好きになってくれる。
それをわかっていて行動していることを
見ぬきます。
そして ちょっとイラッとします。
調子にのるな!
というオーラが立ちのぼります。
女の子はね
これは失敗した とわかります。
で、あれやこれや
ママに気に入ってもらえるように
しゃべりまくったりします。
昔も今も 母と娘あるある ですね。
もしかしたら
父と息子あるある でもあるのでしょうか。
女の子にはね いっとき
パパを召使いのように
自分のいいなりに振り回す
そういう時期があります。
じいじにもそういうことやりますね。
なんていうかな
そういうことを体験して
自分で自分を認められるようになるのかもしれません。
でもね、大きくなるにつれ
これが効かない人もいる
それに気が付いていきますね。
保育園、幼稚園、学校と
世界は広がっていきます。
世の中にはいろいろな人がいて
うまく自分を受け入れてくれる人と
そうじゃない人がいる
そういうことも学んでいきます。
ここではこうやろう
こっちではこうやろう
そうやってTPOをこしらえたりします。
でもね
アラカンまでくると思うのですよ。
この人はこう とか
あのひとはこう とか
というよりね
同じ人でも
昨日は元気だったから こう
今日はちょっとヤなことがあったから こう
そんな感じじゃない?
人なんて毎日、毎瞬
コロコロ変わっているのだよ。
たまたまその時にかかわってしまった
それだけのこと。
そんなコロコロ変わるよそ様に
気に入られようと努力しても
なんか、虚しいよね。
ママだって毎日、毎瞬
テンション上がったり下がったりする。
異性のパパだって そうだよね。
人の気持ちを操作しようとしても
虚しいよね。
人にどう思われようと
自分は自分でいっか。
こんなふうに淡々と
でもちゃっかりと
令和生まれのおちびさんには
生きていってほしいよね。
全く新しい時代を生きていくんだからね。
1歳7か月になった娘一家のおちびさんを見ていて
そんなことを思うアラカンなのでした。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばっている人も
今日も、ありがとうございます。