みなさん こんにちは。
昨日の朝は給湯の水が凍って
湯沸かし器が使えませんでしたが
今朝はお湯が出ました。
これだけでうれしくなりますね。
東京は朝から雲に覆われています。
さて 昨日は、
娘一家の1歳半のおちびさんは
歯科検診でした。
最初から最後までギャン泣き
回りじゅうの同じ月齢のおちびさんたちも
ギャン泣きで
そんな中、
日常生活をチェックする問診なども
あったようです。
おちびさん 終始無言で、結果
「おしゃべりがないので 再検査」
となったそうです。
疲れ果てて自宅に戻ってくると
早々に
「あんぱんまん」「ぶーぶー」
ごきげんでおしゃべりしていたそうです。
まだこの世界にやってきてから
たった1年半です。
毎日生まれて初めてのことばかり。
まして
すべてのおちびさんが泣いていて
すべてのママたちがテンパっているような環境です。
日常生活のチェック?
それはムリでしょう。
ただでも保育園で病気をもらってくるたびに
早退やら有給という立場なのに、
これでまた、1日休みをとることになりますね。
うーむ。
なんだか思い出しましたよ。
もう20年近く前ですが、
アキレス腱を切って入院、手術しました。
お産以外の入院というのはなかったので
いろいろ興味深かったのです。
朝昼夜、しょっちゅう看護師さんが
検温や血圧測定にまわってきます。
おもしろいですね。
血圧ってしょっちゅう変動しているものですね。
そりゃあそうだ。
心とつながっていますからね。
その時その時の気持ちの有りようで
数字なんてすぐに変化します。
そのとき思ったのです。
1年に1回健康診断で測ったあらゆる数値って
その時はそうでした
という数値なのですよね。
その数字がその人のすべてを表しているわけじゃない。
考えてみれば、あらゆる試験だって
その時のその人のコンディションやら
たまたま解いたことのあるモンダイが出た やら
その時はそうだった。
それ以上でもそれ以下でもないですね。
ほんとうのその人はどんな人か なんて
どうやっても測れないです。
子どもが風邪をひいた。
体温をしょっちゅう測って
その都度上がった下がったうんぬん より
ママは必ずわかりますよね。
目になんとなくチカラがないのです。
動作がなんとなくゆっくりなのです。
いつものお気に入りに飛びつかないのです。
その反対に
体調がよくなってきたのもわかりますね。
ああ、もう大丈夫だな と思います。
その人がどういう人なのかを
数値で測ろうとするのは難しい。
数値を上げたり下げたりするテクニックも
どんどん進化しますからね。
ますます ほんとうのその人を
見ぬくことは難しい。
思うのですよ。
どんな立派な会社の立派な人事担当さんより
お子さん3人くらい育て上げたお母さんが
面接官をやればいい。
大学名やどんな資格がある とか
そういうペタペタ張り付けたラベルに関係なく
その人自身から匂い立つようなものを
必ずキャッチすると思いますよ。
理屈やノウハウや数値を超えた
溢れ出るその人を見ぬくと思いますよ。
ママたちの経験とカンは、
すごい宝なのですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばっている人も
今日も、ありがとうございます。