みなさん こんにちは。

 

東京は晴れてきれいな青空です。

そして暖かい。

まだまだ寒さは戻ってくるでしょうが

なんとなく鼻と目は花粉を感じています。

 

少しずつ春の足音が聞こえてきますね。

 

 

 

さて

毎日早朝の散歩を続けています。

 

履いていたスニーカーの底が薄くなってきました。

足にピッタリ合っていて気に入っていたのですが

新しいスニーカーにしました。

 

 

今朝、初めて履いて歩きながら

こうやって

それが壊れたり

ボロボロになったりするまで使ったことって

何回くらいあったかな?

 

ふと、思いました。

 

 

年末の大掃除でいろいろ処分しました。

 

自治体でリサイクル回収してくれる日に

山のような衣類を出しました。

 

 

今はね、昭和の時代と違って

綿100%とかウール100%の製品は

とても少ないです。

 

ほとんど化学繊維が入っていますから丈夫です。

なかなかほつれたりしませんよね。

 

 

娘一家の1歳半のおちびさんは

先月着てたものがもう入らなくなったりします。

 

 

お誕生日だ、Xマスだ、お年玉だ

次々と新しいおもちゃがやってきます。

 

今までお気に入りだったものには

見向きもしなくなります。

 

 

 

昭和の時代だったら

 

「どんどん小さくなってしまうんだから

必要なだけの枚数の洋服でまわしていけばいい」

 

とか

 

「あんまりたくさんのおもちゃを与えすぎると

なんでもすぐに飽きて集中力のない子になる」

 

なーんて言われましたよね。

 

 

たしかに

平成生まれの娘が高校生の頃

「去年の洋服なんかもう着たくない」

などと 言っていましたよ。

 

まあ、生意気ざかりですよね。

 

 

 

でもね、よーく見ていると

 

おちびさん 

新しいおもちゃに夢中で遊んでいて

この前までのお気に入りはもういいの?

と思っていると

 

ある日 また、突然

以前のお気に入りで遊び始めるのです。

 

やっぱり まだお気に入りなのです。

 

 

そして すぐに小さくなってしまった衣服は

もったいない?

 

よーく見てみると

食べこぼした離乳食のシミがしっかりついています。

 

使った日数ではないのですね。

十分使って、使いきったのです。

底の薄くなったスニーカーみたいにね。

 

 

 

そして

「去年の洋服なんかー」

とのたまわっていた女子高生は

しっかりとママになって

 

「だめだめ。シミが目立つから」

「この色のシャツはだめ!」

 

なーんて言っています。

 

 

 

「あれは いけない」

「こうしなきゃ だめ」

 

あれこれ口を出さなくても

生きて、自分で経験していくうちに

ちゃんと自分なりのやり方を見出していきますね。

 

 

豊かな時代にはモノが溢れていました。

 

でも、そうじゃない時代になったら?

 

 

ちゃんと 

それなりに適応していくと思いますよ。

平成生まれ、令和生まれをナメてはいけません。

大丈夫。

 

 

どんな高価な車だろうと時計だろうと

モノはモノなのです。

 

命が生きていくために使う道具なのです。

 

やっぱり大切なのは

命そのもの ですよね。

 

 

 

激動の時代を選んで生まれてきた

 

勇気ある命たちを信じて。

 

エンジョイ!

 

 

 

がんばっている人も

 

 

がんばれない人も

 

 

がんばらないようにがんばっている人も

 

 

今日も、ありがとうございます。