みなさん こんにちは。
東京は朝からいいお天気で
雲一つない青空となっています。
暑くもなく寒くもなく
ほんとにいい季節ですね。
さて
昨日 保育園の帰りに
娘と1歳4か月のおちびさんが立ち寄りました。
おちびさんは 今、
自分の足で外を歩くのが楽しくてしかたありません。
自転車の前かごから降りても、
家に入りたがりません。
スニーカーを履かせてもらって庭へ出ます。
門をガシャンガシャン揺らしたり
植木の葉っぱを触ったり
いろいろやったあとしゃがみ込みました。
黄色い花が咲いているのを見つけたのです。
オレンジがかった濃い黄色で
枯れて色がなくなってきた庭で
ひときわ目立ちます。
1歳のおちびさんは、まだ
ぼんやりした微妙な色のトーンには
心惹かれません。
幼稚園になる頃にはそういう色も喜びますが、
このくらいの年齢のうちは
ポップではっきりした発色のものじゃないと
反応しません。
とにかく
パッと明るく華やかな色が好きですね。
幼児番組を見ていても
3歳以上のお子さん向けの番組と
1,2歳のお子さん向けの番組とでは
色のトーンが違います。
よく考えて作られているんだなと思います。
満足して家に入ったおちびさん。
スニーカーを脱がせてもらっているときに
「あー」
声を上げて何か指さしています。
その先には、花瓶に
さっき両手で触っていたあの花が
活けてありました。
「よくわかったね」
「さっきのお花だよ」
声をかけると
「にーっ」
大満足の笑顔です。
すごいよね。
おとなの家族ですらこんなこと気づかない。
と、いう以前に
こんな花が、今庭に咲いています
ということすら、知らない!
お風呂に入っていきました。
お風呂上りに体を拭いて濡れたバスタオルを
ハンガーに掛けて、
ひょいとカーテンレールに引っかけました。
そのまま キッチンへ。
すると、
「あー」「うー」何か叫んでいます。
火を止めて行ってみると、
バスタオルを指さして何か言っています。
「そっか。」
いつもは部屋にないものがあるから、
教えてくれたんだね。
「さっき使ったバスタオルだね。」
「濡れちゃったからそこで乾かしとこうね。」
声をかけると、
「にーっ」
満足げにおもちゃで遊び始めました。
小さな変化にもすぐに気づきます。
ほんとにすべてのことを
小さい2つの目でよーく見ています。
何かに気づいた!
訴えてきますが、まだ
「あー」「うー」「わんわん」ですからね。
周りのおとながどのくらい汲み取ってくれるか
それにかかっています。
おとなはね
大きな出来事にばかり対応しているうちに
小さな変化に鈍感になってしまいます。
小さな目が発見した小さな出来事に
一緒に気づいて体験してあげる。
これはね おとなのほうが、
大切な何かを思い出させてもらえます。
妻が美容院に行ったことにも気づかない?
お米奮発して高い新米にした!
気づきもせずに野球見ながらバクバク!
「あー」「うー」
叫びたくなりますよね。
ちょっとはおちびさんを見習って
小さな変化、小さな楽しみに気づいて
いっしょに笑ってほっこりとしましょうよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばっている人も
今日も、ありがとうございます。