みなさん こんにちは。

 

今日の東京は、いいお天気で夏日となっています。

でも明日から

一気に気温が下がる予報です。

気候も気温も

なだらかに移り変わるというのはなくなりました。

10度上がったり下がったりというのも

なんだか慣れてきた感じですね。

 

 

 

さて

昨日 保育園の帰りに

娘一家の1歳3か月のおちびさんが

我が家に寄っていきました。

 

よちよち歩きから

だいぶしっかりと歩くようになりました。

 

離乳食もそろそろ卒業ですかね。

ごはんを完食した後たまごボーロを食べています。

 

 

 

何か月か前を思い出します。

 

まだつかまり立ちができるようになったところでした。

 

自分の手で細かいものを掴む練習で、

たまごボーロをあげました。

 

たまごボーロめちゃくちゃ食べたいのです。

目がガチになっています。

 

 

指先がまだうまく使えないので、

コロコロお皿の中で動くのを1個つまむのは

なかなかたいへんです。

 

 

ボーロをつかまえようと両手を使い始めました。

 

「おっと!」

 

低いテーブルのふちにつかまって立っています。

手を放すと体勢を保つのがたいへん。

 

でも、両手を使いたい。

 

おちびさん 

おなかをテーブルのふちにギューっと押し付けて

おなかで支えて立ちます。

 

すごい熱意。

真剣です。

 

 

 

で、1歳3か月になったおちびさんは、

というと。

 

5つくらいのたまごボーロを

片手で一気にわしづかみにして、

口にムリくり入れています。

 

溢れたボーロが口の両端からこぼれそうです。

 

 

まだ飲み込んでいないのに、

次のボーロをまた5つくらいつかんで

スタンバイしています。

 

もうおなかで支える必要もなく、

歩きながら

口の端から溢れたボーロをこぼしながら

食べています。

 

 

たった何か月の間に

まあ、たくましくなりました。

 

 

ベイビーから子どもへと巣立っていきます。

 

 

 

それを追いかけながら

口から溢れてこぼれるボーロを拭いて

ついでに

よだれやハナも拭いて。

 

 

その娘の姿を見ていて、なんだか

のだめカンタービレのドラマを思い出しました。

 

 

のだめ という天才ピアニストの卵ちゃんが

あるコンクールに出ます。

 

 

審査員だったフランスの有名な先生が

 

「まだべーべちゃんなのかな」

 

と言葉を洩らします。

赤ちゃん というイミですね。

 

 

ドラマに続いて映画が制作されました。

 

その映画の中で

 

留学したのだめは、

その先生の元でレッスンを受けます。

 

ずーっと先生は彼女のことを

べーべちゃん と呼びます。

 

 

そして ある日 先生は、

「べーべちゃん」ではなく

「のだめ」と呼ぶようになりました。

 

一人のピアニストとして認めてくれたのですね。

 

 

そんな のだめ の姿と娘がダブって見えます。

 

 

まったく 

いつになったらおとなになるのか?

なーんて思ったりしましたよ。

 

「親の顔が見てみたい」

なんて 絶対に言えないじゃないですか。

 

 

でもね

 

ちゃーんとべーべちゃんを卒業して

ママになっているのです。

 

 

ベイビーから子どもへと

脱皮していくおちびさん。

 

 

そして それといっしょに

 

お嬢ちゃんからおとなへと

脱皮していくママ。

 

 

 

おちびさんの脱皮っぷりにも

 

ママの脱皮っぷりにも

 

たくさんの拍手を送りたい

 

そんな気持ちになりましたよ。

 

 

 

がんばっている人も

 

 

がんばれない人も

 

 

がんばらないようにがんばっている人も

 

 

今日も、ありがとうございます。