みなさん こんにちは。
東京は、午前中いいお天気で
気温も上がりました。
お昼から雲が出てきています。
大きな台風が列島を縦断するという予報ですね。
どうぞ ご安全な週末となりますように。
さて
週末の土曜日 娘一家が来ています。
1歳2か月のおちびさんは
手足口病のあとゆるうんちが続いていましたが、
すっかり治りました。
来るなり 2階に上がったり下がったり
一時もじっとしていません。
汗だくになって動きまわっています。
歩き始めたので失敗も多く、危なくて
いつも誰かが見ていないといけません。
こんなふうにおとなが3人もいる時は、
誰かがやってくれている時は
残りの2人は思い切り好きなことができます。
これって、誰か一人のお役目になってしまうと
その人は
24時間365日OFFがない修行となってしまいます。
ものすごいストレスです。
こんなにかわいい小さい命が
ちっともかわいく思えなくなったりします。
絶対に 誰か一人だけの背中に押し付けたら
いけませんね。
おちびさんとの関係も煮詰まります。
おとなにも子どもにも、よい影響を与えません。
いろいろな人がその時々に
全責任を持って命を預かる。
そういうのは、いいですよね。
それでも、
自分が全責任を持って看ているときは、
何もできないし、責任はあるし。
やっぱり疲れます。
「娘さんの子なら、楽しめるでしょ?」
言われることもあります。
でもね、やってみるとね
娘だけの子ではないのです。
夫くんの子でもあるのです。
夫くんのご実家のお孫さんでもあるのです。
やっぱり緊張しますよ。
ケガなんかさせたらたいへんです。
病気で保育園お休みして
一日預かっていると、
体調のことやら
薬飲ませたり、体温測ったり
おまけに具合が悪くてぐずり気味。
夕方には、ぐったり疲れます。
でもね
そんな夜、お風呂に入っているときに
ふと思うのです。
ずっと気にかけていたこととかあるじゃないですか?
いつも頭のスミにくっついていて
忘れることができないようなモンダイとかね。
今日一日
そういうのまるで忘れていたな と気づくのです。
目の前のことを一つひとつやるので手一杯で
余計なことを思うヒマもなかったのです。
なんかね、思いましたよ。
おちびさんが一人いれば
わざわざ山の中のお寺で座禅を組んで、
頭を空っぽにする必要もないかもね。
あまりに今、今、今のことで手一杯だと、
逆に頭は空っぽになって
無 になってしまうのですよ。
何も考えず、ただ手や足や体が動いているだけ。
これって つまり
座禅や瞑想をやっているようなものじゃない?
わざわざ専用のCDを流して、
あぐらかいて瞑想したりしなくても、
おちびさんと2人っきりで一日過ごせば
あっという間に 無 になって、
空くう になっているのです。
これって けっこうすごくない?
あれこれと思いやら心配やらが浮かんできて
やすまるヒマがない。
これって
つまり時間にゆとりがある
ということだったんですね。
かえって ヒマがある
ということだったんですね。
なるほどね。
毎日、息を吸ってるんだか吐いているんだか
わからない。
子育ての毎日って、そうですよね。
でもね
あれこれと余計なことを考えたり
まだ来てもいない未来を心配したり。
そういうのをとっぱらって
スコーンと 無 にしてくれる。
そういう特別な日々なのですよ。
ほんとうに 生きてる! っていう
手ごたえのある
特別な日々なのですよ。
また おちびさんに教わりました。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばっている人も
今日も、ありがとうございます。