みなさん こんにちは。
今日東京はいいお天気で、夏の暑さとなりました。
お月見が終わっても、まだまだ残暑が続きますね。
さて 昨晩、娘夫婦から相次いで電話が入りました。
娘一家の1歳のおちびさんは、
RSウイルスが終わったとたんに手足口病になって、
8月末から9月半ばまで
ほとんど保育園はお休みでした。
手足口病の発疹も治ってかさぶたも剥けて、
きれいになってきました。
ゆるうんちが続いていたので
おしりが赤くかぶれてしまいました。
どうやら、それがオムツで擦れて痛いのと、
続いた病気がやーっと終わって、
甘ったれちゃんとわがままちゃんが残ったのと。
この2つがあいまったのでしょうね。
いやー、ぐずる ぐずる。
抱っこしていて、降ろすとギャン泣き。
とはいえ、10㎏以上あるのです。
いつまでも抱っこしてるわけにもいかず。
娘一家の住んでいる共同住宅は、
上下、左右すべてお子さんのいないご世帯です。
とにかく、泣き声と振動にいつも気をつかっています。
夜中にギャン泣き。
保育園の先生や、小児科の先生に相談すると
「長く感じるけど、せいぜい10分ですよ。
泣かせて疲れれば眠くなります。」
みなさん そう言われます。
ほんとにそうなのですよ。
が、夜中のこの10分が、
泣かせられないのです。
妊活中の人もいるかも 婚活中の人もいるかも
昨日カレシと別れた人もいるかも。
空気を読みまくらないといけない時代です。
SNSで 1億みんなが監視して、
1億みんなが監視されちゃう時代です。
今のママたちは、ほんとにたいへんですね。
と、いうわけで
夜中にぐずり始めると、パパとママが交代で
バギーで外の空気にあてるためにうろうろしたり。
いろいろやってみたそうです。
でも、さすがに2人の体がもたない。
とにかく、親が倒れては困るのです。
で、我が家にお泊りとなりました。
朝晩は涼しくなって、
お近所はみなさん 雨戸を閉めています。
泣かせないことはムリですが、
泣かせることはできます。
一晩、泣き続けるおちびさんをずっと抱っこして
寝かしつけている娘の姿を見ていて、
母になったなあ、としみじみ思いました。
いつになったらおとなになるんだろう?
大学生、成人式、社会人、結婚
その大きな節目のたびにそう思ってきました。
もちろん そのたびに
ああ、変わったな と思うのですが、
やはりまだ、御嬢さんですよね。
そして今
夜の小さな明かりの中で、
10㎏もある子を抱いていつまでも揺すっている
そんな娘を見て、
「ああ、おとなになったな」
「手を離れたな」
しみじみ感じました。
仕事やパートナーくらいでは
根本的に生まれ変わるような変化を遂げることは
案外少ないですよね。
命を授かって
コロナの恐怖の中、10か月間大切に守って
そして、あの陣痛と出産。
コロナの真っ最中です。
分娩台でもマスク着用でした。
それでもね、
出産は、今になればいっときの苦しみ。
本当のたいへんは、
そのあとずーっと続く子育てです。
保育園というところも
覚悟はしていましたが、
まあ、びっくりするほど次から次へと
病気をもらってきます。
熱がちょっと高い。
お腹がちょっと緩い。
すぐにお迎え要請の電話が入ります。
一人がかかると
あっという間に広がってしまうので
できるだけたっぷりと休んでほしい。
当然ですよね。
誰だって
具合の悪いよそ様のお子さんをあずかるのは
怖いです。
保育園入園を考えるときには、
近くに任せられる身内がいるかどうか。
これは絶対に考えておかないと
たいへんなことになります。
一つの命が生まれました。
そしたら、ひとつの命が
子どもからおとなへと何段階も一気に
脱皮しました。
命のリレーほど人を育ててくれるものは
ありませんね。
今日も、
睡眠不足と疲れでへとへとになりながら
育児をしているママたち。
そんなママたちに
心からエールを送ります。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばっている人も
今日も、ありがとうございます。