みなさん こんにちは。

 

東京は今日も30度をこえて暑くなってきました。

昨日とちがって湿度が低くて

空気はからっとしています。

 

だんだん秋を感じる空気になってきますね。

 

 

 

さて

昨日 娘が歯医者さんの予約があるということで、

 

保育園帰りに我が家をピンポンしたかと思うと

ボストンバックとおちびさんを置いて

そのまま自転車で走り去っていきました。

 

 

ずっしりと重くなったおちびさんを抱えて家へ入ると

手を洗って、足を洗って。

 

それだけで大騒ぎで大汗となりました。

 

 

オムツだけで身軽になったおちびさんは、

早速、キッチンへいきます。

 

シンク下の扉を次々と開けて

顔をつっこんだりした後、

 

 

やっぱりきました!

ガスのところです。

 

 

魚焼きグリルをガタンガタン。

引き出そうとしています。

 

立ち上がってちょうどいい高さのところに

ガスのレバーやスイッチがあるのです。

 

もう、とにかく押したい! 触りたい!

 

 

 

これは、だめです。

 

ダメだと言って立ちはだかります。

 

 

脇から潜り込もうとします。

 

こわい顔で、さらにだめだと言います。

 

 

チラチラこちらの顔を見ながら」

まだ手を出してきます。

 

さらにこわい顔で、だめ と言います。

 

 

すると

ガスから離れてちょっと距離を置いて

こちらを見ます。

 

いい子!

笑って言うと

 

ふふん! というふうに鼻をふくらまして

隣の部屋へハイハイで立ち去ります。

 

 

飽きてくれたか。 

 

ほっとして

久しぶりに熱いコーヒーを淹れました。

 

 

すると!

 

何やら足のあたりに

もわっと温かい空気を感じます。

 

 

あっ!

 

こちらのパンツの裾につかまって

むりくりに私の前に入り込んできました。

 

 

で、ガスのレバーに触ろうとします。

 

そして振り向いてこちらを見ています。

 

 

ところがです。

 

ちょうどコーヒーサーバーからカップに

コーヒーを注いでいるところなのです。

 

目が離せません。

 

 

うーむ。

 

今ちょっと コレ、先にやってしまいたい。

コーヒーカップに集中します。

 

 

すると!

 

おちびさん 急にしゃがみ込んだかと思うと、

ハイハイで少し離れたところへ移動して、

 

そこに座り込んでこっちを見ています。

 

 

その目がね、

 

怒っているのですよ。

抗議の目です。

 

 

ああ、やられました!

 

チェックされました。

不合格となりました。

 

 

 

同じことをやったときに

 

このおとなの人は

いつも同じような対応と態度を見せるのか?

 

それをチェックされました。

 

 

 

ああ、やってしまいました。

 

おちびさんは、こうやって

 

その人がブレずにどんなときでも

自分に対してちゃんと対応してくれるかを

チェックしてくるのです。

 

 

それでやっと

その人を信頼してくれるのです。

 

 

言葉が伝わるかわかりませんが

おちびさんに謝りました。

 

でも、ガスはとても危ないものだから

触らないっでほしい と言いました。

 

しゃがんで目を合わせて言いました。

 

 

 

納得したのかしないのか、

おちびさんは靴べらで遊び始めました。

 

 

おちびさんに

信頼できるおとなと認めてもらうのは

たいへんです。

 

 

小さな目が

いつもじーっと見ています。

 

 

親だからおとなだから

当然子どもを育ててめんどう看ている

と思いがちです。

 

 

が、その実

 

おちびさんのほうが

 

自分を育てるのに

この人はふさわしいだろうか

 

チェックして選んでいるように感じます。

 

 

ブレない態度でいつも接する

 

これ、ほんとむずかしいです。

 

 

 

娘の子育て以来 30年ぶりに

小さな審判の目に

 

なんだか緊張してしまいます。

 

 

 

がんばっている人も

 

 

がんばれない人も

 

 

がんばらないようにがんばっている人も

 

 

 

今日も、ありがとうございます