みなさん こんにちは。
今日の東京は少し曇りがちですが、
やっぱり暖かいですね。
半袖姿の人も見かけるようになりました。
さて
娘が出産して、30年ぶりに
子育てにかかわるようになりました。
おチビさんは8か月になって
ずっしりと重くなってきました。
腰痛になりました。
かがむ姿勢が多いことと、
そのかがんだ姿勢のまま
おチビさんを抱きかかえること。
これは、腰にきますよね。
昭和の生まれ、育ちです。
親は、昭和のはじめの生まれ。
戦争を体験している世代です。
ちょっとのことくらい がまんしなさい!
という
ガマンや忍耐が染み込んでいる世代です。
たいへんだ! 忙しい! 痛い!
そういうことにも非常に耐性がありすぎて、
なんだか そういうことにも妙に
鈍感に、マヒしている世代です。
ですから、
つらい とか しんどい とかってことは
甘ったれている!
と なるのですね。
時代なのです。
自ずと、子どもは
その空気を感じとって育ちます。
ですから、どうなるか、というと、
助けてください つらいです と、
人にSOSを出すのが、
とても下手なヒトに育ちあがります。
会社でもどこでも、
そんなことでネをあげて、甘ったれている!
これだから ゆとり世代は!
なんて言う ゴジンがいますよね。
彼らがそうなってしまった背景には、
こんなふうに、
時代に振り回された親たちがいるのですよ。
そして 時は流れて 令和となりました。
平成生まれの娘が
令和生まれのおチビさんを育てています。
夜にまとまって眠ってくれないおチビさんなので
慢性の睡眠不足が続いて、
フラフラしています。
たまに こちらに来たときに
自分の部屋で娘一人でバク睡させます。
そしてこちらは、腰痛です。
昨日、信頼している整体治療院まで
電車で1時間半かけて行ってきました。
ほっとしました。
今朝は だいぶラクになりました。
ほんとうにしんどい時に、
駆け込んで、たすけて! と言える
そういう避難所がある。
これは、何より大切なことです。
つらかったら、しんどかったら、
助けて! つらいよ! と言える。
この、たすけを求める ということは、
ものすごい才能なのですよ。
ずっと 根性、努力、甘ったれるな で
育ってくると、
この 助けて! が、
こわばってしまって出せないのです。
あまりに使っていないと、
いざというときに錆びついて出てこない。
子育てはね、
扱っているものは、命です。
とりかえしが効かない。
代わりは効かないのです。
24時間、365日 OFFがないのです。
一人では、とても ムリ。
助けてもらいましょう。
まずは、ママが自分のために
ちゃんとSOSを発信して、
いろいろな人の手に
助けてもらいましょう。
そしたらね、おちびさんは
あたりまえのように
辛いときに 助けて! と言える人に
ちゃーんと育っていきますよ。
人に迷惑をかけないことよりも、
助けて! と ちゃんと言えること。
こっちのほが ずっと
すごいことなのですよ。
がんばっている人も
がんばれない人も
がんばらないようにがんばっている人も
今日も、ありがとうございます。