みなさん こんにちは。

朝晩は まだ冷凍庫のような日がありますが

明るくなってだいぶ春めいてきました。

 

もう少しですね。

 

 

 

 

さて

ショッピングモールへ買い物に出ました。

 

平日の昼間なので

小さいお子さんを連れたママでいっぱいです。

 

 

あちこちで子どもの笑い声がします。

いいですね。

 

でも あちこちで

子どもの泣き声もします。

 

 

1歳くらいの男の子です。

 

必死にママに何かを訴えていますが

 

まだ自分の気持を言葉で十分に

表現できません。

 

 

男の子の声はだんだんトーンが上がって

涙が混じってきます。

 

ほとんど嗚咽のようになってきました。

 

 

ママはゆっくりしゃがんで

男の子の目線になります。

 

 

よくわかってあげられなくて

ごめんね

 

いろいろ悩みがあるねー

 

話しかけました。

腕をさすってあげます。

 

 

 

引っ込みがつかなくて しばらくは

嗚咽が止まりません。

 

 

が、しだいに男の子も落ち着いてきました。

 

よかったね。

 

 

 

 

ほかのフロアーで。

 

バギーが3台です。

3組の子連れママたちが遊びにきたようです。

 

 

ここでも同じ年頃の男の子が泣いています。

 

 

必死に大声で訴えますが

ほとんど泣いてしまってよく聞き取れません。

 

 

ほかの2人のおチビさんも泣きそうです。

 

 

ずっとなだめていたママが

 

じゃあ ママはどうしたらいいの?

 

プチっとキレました。

 

 

男の子は涙でぐしゃぐしゃの顔のまま

表情がかたまります。

 

 

ほかのママちも

どうしていいかわかりません。

 

 

もし 自分の子と2人きりだったら

もっとゆとりを持てたかもしれませんね。

 

 

一緒の2人のお子さんはいい子なのに

なんで うちの子だけ?

 

 

こういうのが加わると我慢できなくなります。

 

 

お正月に親戚が集まったときなども

 

くらべる目線が行きかって、

息苦しいものです。

 

 

 

前者のママが デキたママで、

 

後者のママが ダメママでしょうか?

 

 

いいえ。

どちらも 自分ですよね。

 

 

どちらも ある日ある瞬間の自分です。

 

 

誰だって後者のママであるときのほうが

絶対に多い。

 

 

 

 

子育てなんていうのは

 

かわいい!  と

たいへん!  が

 

3 対 7 くらいですね。

 

圧倒的にたいへんで、

かわいく思えないときのほうが多い。

 

 

でもね、

 

3 のかわいい! が、

もうめちゃくちゃ可愛いから

 

なんとかやっていけるようなものですよ。

 

 

 

ニュースで親子のつらい報道が出ます。

 

 

子どもを守れ!

 

それはとても大切なことです。

この世に 命ほど大切なものはない

 

 

でもね、

エライ学者さんや、評論家さん

 

24時間365日 自分ひとりで

コレ やったことある?

 

 

学問やデータでは

子どもは育てられないですよ。

 

 

一日中

目と耳と手と足を使って

 

 

24時間 365日 OFFなし

時給なし ですよ。

 

 

 

子どもを守らなくてはいけません。

 

 

でもね

 

そのために一番必要なのは、

ママを守ることです。

 

 

ママの心を守ることです。

 

 

 

ママがしあわせでいることが

子どもをしあわせにすることであり、

 

 

子どもを守ることなのです。

 

 

 

ママにあまりにもたくさんの期待が

のしかかっています。

 

 

仕事、子育て、家事、介護

 

そして感染症が流行ったら

はい。

ご家庭で看てね。

 

 

菩薩じゃあ ないのですよ。

 

 

 

 

ママが笑って豆大福ほおばって

 

え? 豆が減ったんじゃない?

 

なんて言っていることが

 

 

じつは 子どものしあわせなのです。

 

子どもを守るということなのです。

 

 

 

 

昔も 今も

 

今日も 明日も

 

24時間 奮闘を続けるママたちに

 

 

エールを送ります。

 

 

 

 

がんばっている人も

 

 

がんばれない人も

 

 

がんばらないようにがんばっている人も

 

 

 

今日も、ありがとうございます。