みなさん こんにちは。

今日も寒い一日ですね。

雪の影響が最小限でありますように。

そして 感染症も 

一日も早く下火になっていきますように。

 

 

 

 

さて  娘が出産して

おちびさんは7カ月になりました。

 

 

春の保育園入園を待っています。

 

その準備体操として

いろいろなママとベビーの集まりに

参加しています。

 

 

見ていて おもしろいですね。

 

生後7か月にして もう、

おうちの顔とお外向けの顔があります。

 

よそでは

おちびさんなりにがんばっているようで

家に帰ってくると反動でぐずります。

 

やはり疲れるのですね。

 

寝返りをいっぱいやって体が疲れる

というのとは違って

心が疲れている。

 

 

0歳児にも、すでに

ストレスがあるのです。

 

 

 

こうやって

3歳、7歳 と年齢を重ねるにつれて

社会向けの顔でいる時間も

長くなっていって、

おうちでの顔はほんの少しになって

いきます。

 

 

そして いつのまにか

 

おうちでの顔も

どんな顔でいればいいのか

わからなくなってくる。

 

 

10代の子どもたちの白書で

自分の居場所は?

というアンケートの回答に

 

自宅にも自分の部屋にも

ナシ に○をつける。

 

 

思春期 とか反抗期 なんて呼ばれて

なんとなく片づけられてしまいます。

 

 

でも コレは もうこの先ずーっと

続くのです。

 

 

 

世間様向けの顔しか

自分でも もう わからなくなってしまいます。

 

 

24時間 ラインの返事などに

神経を使いますから、

 

寝ているときでさえ、夢の中でさえ、

社会向けの顔かもしれません。

 

 

 

 

そして 時は流れて

 

自分が母になりました。

 

子どもが生まれました。

 

 

たった一瞬でも目を離したら

命がどうなるかわかりません。

 

 

生まれてはじめて

命に 24時間責任を持つ という

 

トンデモナイ 重いものを背負いました。

 

 

 

すると、どうなるか?

 

 

なぜだか、

自分の魂の奥の奥のほうから

自分の魂の声が出てくるのです。

 

 

とーっくに忘れてしまっていた

0歳児の頃の おうちの顔

 

自分のほんとうの顔が

出てくるのです。

 

 

 

自分はほんとうは 

どう 生きたかったんだろう?

 

自分はほんとうは

何が好きだったんだろう?

 

 

 

勉強、部活、仕事、結婚

こういった刺激くらいじゃあ

絶対に開かなかった

 

 

そんな 魂の扉が

ギギーッと開いてきたのです。

 

 

 

一つの命が 別の命を

24時間 全責任を持って守る。

 

 

これだけの重圧 責任 重さ 苦しさ

 

 

 

これがやってきて はじめて

その扉が開いたのです。

 

 

何十年も忘れていて

 

どこかで自分から見ないように

してきた

 

自分のほんとうの顔です。

 

 

 

でも、これがつらいですね。

 

 

母という

これまでで一番キョーレツな、

社会的な顔をしなければいけない。

 

 

なのに、

内側から フツフツと

ほんとうの自分の顔が出てきちゃう。

 

 

 

でもね、

 

気づかずに 最後の最後まで

蝋人形のような顔で人生を終わるより、

 

やっぱりよかった と 思うのですよ。

 

 

取り戻せて よかったな 

と、思うのですよ。

 

 

血の通った、精気のある自分の顔を

取り戻せて よかった

と、思うのですよ。

 

 

 

おちびさんが降りて来て

授けてくれた

 

 

とても大きなギフト なのですよ。

 

 

 

 

がんばっている人も

 

 

がんばれない人も

 

 

がんばらないようにがんばっている人も

 

 

 

今日も、ありがとうございます。