みなさん こんにちは。

今日は早朝の散歩のときに

ふっといい香りを感じました。

蝋梅です。

梅の中でも一番早く、極寒の中で

黄色い花を開きます。

 

新春ですね。

 

 

 

 

さて

娘が出産して おチビさんは

6か月になりました。

 

すぐ近くに住んでいるので

育休中の今は、

よく顔を出しています。

 

 

おチビさんは

寝返りができるようになって

ひとりで喜んで遊んでいました。

 

 

寒くなってたくさん着込むようになったからか、

近頃 

あとちょっとで寝返る! というところで

ぱたん ともとに戻ることがあります。

 

 

今日もそうでした。

 

あ、寝返るな! と思った瞬間に

娘の心の声が聴こえました。

 

 

あ、戻っちゃうかな?

どうしよう?

 

ちょっとだけ押して

ヘルプしてあげようか?

 

 

そして その1秒後

また 声が。

 

 

でも 自分でやりたがってるし、

やった感もあるだろうし

 

躊躇しました。

 

 

 

そして さらに1秒後

 

パタン!

おチビさんは寝返らずに

もとに戻ってしまいました。

 

くやしそうです。

 

 

 

あ!  と思った瞬間

私は 寝返りするな、と思い、

 

娘は あ、もとに戻っちゃうかも

と思いました。

 

 

やはり 母の直感は確かですね。

 

 

 

そして もっとすごいことに気づきました。

 

 

たった 1秒なのです。

 

母がズバリとキャッチした

その直感も、

たった 1秒なのです。

 

 

2秒目には、

頭であれこれ考え始めてしまいます。

 

 

 

離乳食やら 寝返りやら、

ありとあらゆる情報が入ってきます。

 

ネット、友達、母親クラブの保育士さん

さまざまなところから

洪水のように入ってきます。

 

 

2秒経ってしまうと

これらからの影響が

どどどーっ と流れ込むのです。

 

 

 

母だけがキャッチした信号。

 

子どもからの信号。

 

 

今、ちょっとヘルプして

くるっと寝返りさせてあげよう。

 

その思いが、大切な信号です。

 

 

2秒後には、

手を貸してはだめだ とか

理性とか、

どこかから入った教えとか、

そんなものが入ってきて、

 

子どもからの信号は

かき消えてしまいます。

 

 

結果、

おチビさんは 悔しくて、悲しい。

 

 

自分のチカラだけ だろうが、

ちょっとヘルプしてもらおうが

どっちでもいいのですよ。

 

やり遂げたあの世界が

見たかったのですね。

 

 

天井ばかり見ていた

あの世界から一転!

 

 

いろいろなものが見える!

 

 

キャッ キャッ 声を上げて笑うほど

うれしい体験なのです。

 

 

あれを体験したくて 次もまた

 

自分から寝返ろうとするのです。

 

 

 

まだ 言葉で伝えられない

おチビさんの声。

 

 

これをキャッチできるのは、

やっぱりママしかいませんね。

 

 

しかも 

その声をつかまえられるのは

 

たったの1秒。

 

 

そのときに ふと感じたことを

 

逃がさないように

放さないように

 

大切にしてくださいね。

 

 

 

この世で

たった一人にしかできないこと。

 

 

しかも

たった1秒で逃がしてしまうこと

 

なのですよ。

 

 

 

がんばっている人も

 

 

 

がんばれない人も

 

 

 

がんばらないようにがんばっている人も

 

 

 

 

今日も、ありがとうございます。