みなさん こんにちは。

東京に降った雪はもうあらかた解けましたが、

日陰の場所は残った雪が凍っています。

太陽のチカラはすごいものですね。

 

 

 

さて,昨日の朝

娘と生後6か月のおチビさんがやってきました。

 

前日降った雪が残っているところに

ザクッザクッと足跡をつけていきました。

 

おチビさんは抱っこされて

木の枝の雪にさわって顔をしかめました。

はじめての雪です。

冷たいね。

 

 

ママのほうが、

誰も足を踏み入れていない雪の上に

足跡をつけてはしゃいでいます。

おもしろいですね。

 

 

 

つい2年前までは

同じこの家で雪の朝を迎えると、

えーっ?

やだーっ!

電車動いてる? 遅延は?

 

などと

スマホで調べまくっていたのに。

 

 

同じような雪の朝を迎えて

育休中の今は

こんなにも対応が違います。

 

 

 

 

家の前は通学路になっていて

駅へ向かうサラリーマンから、

保育園へ向かうパパ、ママ

小学生から大学生まで

 

いろいろな人が通ります。

 

 

 

電車の遅延を考えて早めの出勤をする人は

膝をくの字に曲げて、腰も曲げて

そろそろと。

なのに、たまに滑る。

 

 

小学生たちは喜んで 

道路ぎわの雪をつかんで

投げつけ合ったりして。

 

いつも通り 小走りで。

なのに滑らないね。 不思議。

 

 

 

高校生くらいになると

いつもなら自転車でスイーッなのに、

歩かなくちゃいけないし

時間がないし

 

で、 あまりいい表情じゃ ないね。

 

 

 

同じような雪の朝を迎えて

きゃっきゃっと喜ぶ人。

えーっ? とうんざりする人。

 

 

さあ、この年齢層のボーダーラインは

何歳くらいのトコロかな、 と

おもしろくなりました。

 

 

 

中間テストを受けなければ  とか

会議に出なければ  とか

納品遅れる  とか

 

 

○○しなければいけない  という

荷物をいっぱい持てば持つほど

雪の朝を迎えると

えーっ?  と

うんざりするゾーンに入るのかもしれません。

 

 

 

 

雪はただ降って、

そして積もっているだけです。

 

良いも悪いも

エライもエラクないも

ありません。

 

 

それを受け取る側の心の持ちようによって

勝手な良し悪しができるのですね。

 

 

考えてみれば、

すべてのことがそうですね。

 

 

それ自体はすべていいも悪いもなく

ただ、そういうことがあった

という事実であるだけです。

それだけです。

 

 

 

 

子どもが生まれると 親ももう一度

小さいころにいたゾーンに戻ることができます。

 

 

一緒に雪を見ながら

すごーい!

きれいだね!

 

走りまわって

ひとつでも多くの自分の足跡をつけたりします。

雪の上に手形や顔型のスタンプ押したりします。

 

 

スキー場で、せいぜい20代の若さなら

できるでしょう。

 

 

でも コレ

街の住宅地でひとりでやってごらん?

 

100% キケンな人でしょう。

 

子どもを抱っこしたり、

子どもと一緒の声がしたりすればこそ

許されるのです。

 

 

これは スゴイ恩恵ですよね。

 

 

 

誰だって 魂の声は

やりたい! と思うハズ。

 

小さかった時にいたゾーンは

いくつになっても魂に残っています。

 

 

でもさ、

おとなひとりが街の住宅地で

ギャッギャッ声をあげて雪をまき散らしたら

それはもう、コワいでしょう?

 

 

 

 

パパ、ママたち

おチビさんがいてよかったね。

 

 

こちらの世界へ おかえりなさい。

 

 

もう一度堂々と 雪だるまつくって

 

歌って

 

戦隊ヒーローになって

 

美少女戦士になって

 

ぜーんぜん OK だからね。

 

 

よかったね!

 

 

 

 

がんばっている人も

 

 

がんばれない人も

 

 

がんばらないようにがんばっている人も

 

 

 

l今日も、ありがとうございます。