みなさん こんにちは。

東京は久々に朝からいいお天気です。

涼しかった昨日までとくらべると

気温がだいぶ上がっていますが

風も光も、やはり秋を感じます。

 

 

 

さて、 夏休みが終わり、

秋の新学期が始まりました。

 

9月になったとたんに

学生たちが動きだして

新しいスイッチが入った感じがしますね。

 

 

でも、思うのですよ。

 

コロナになって2年目。

何かが変わってきています。

 

 

 

9月に入ったトタンにすべての学生が

定期券売り場に行列をつくって、

街に電車に

制服姿が、どっと繰り出す。

 

 

また、土日の休みが終わって

月曜日の朝、

ちょっと憂鬱な顔のサラリーマンが

一斉に駅に向かって

徒歩や自転車で繰り出す。

 

 

8月のお盆休み明け。

実家に帰省したおみやげの袋を下げて

朝の通勤ラッシュに

サラリーマンが一斉に戻ってくる。

 

 

 

そういった風景は

昭和に生まれて平成までずーっと

見てきたことでした。

 

 

 

でもね、

コロナがやってきて2年目に入りました。

 

あきらかに何かが違います。

 

 

一斉感 がないのです。

 

 

 

月曜日の朝になりました。

 

駅へ向かう人や自転車の流れは

やんわりです。

 

リモートが定着してきました。

 

 

 

9月の新学期です。


 

でも、各学校では

自治体ごと、学校ごとの判断で

始業日や登校時間をずらしました。

 

とくに私立では電車利用の登校です。

各学校ごとにまちまちの対応となります。

 

 

で、

9月です。 新学期です!

という一斉感はないのです。

 

 

 

お盆ももちろん

帰省は、自粛しています。

 

それよりなにより

リモートになっていますから

いつ夏休みかも、各々まちまちで

やはり一斉感がありません。

 

 

 

組織ありき。 所属ありき。

の時代が続きました。

 

 

個人は

その所属しているものの意向で

すべて動きました。

 

 

自分の意志ではなく、

所属の意向、ルールにのっとって

生きてきました。

 

 

いつのまにか

それが当たり前と思ってきました。

 

 

久しぶりに会った人との会話で

まず 第一声は、

 

どこに勤めているの?

どこの学校に行っているの?

でした。

 

 

その人 = 所属 でした。

 

 

 

でも コロナがやってきました。

 

意図したわけではありませんが

自然と一人ひとりがバラけて、

所属ごとの一斉感 みたいなのが

薄ーくなりました。

 

個人一人ひとりの顔が

見えてきました。

 

 

 

なんかね

 

宇宙さんの意志だったのかな

と、思います。

 

 

悠久の宇宙には

所属なんてものはありませんね。

 

一人ひとりがそれだけで

完全ですべてです。

 

 

 

地球ならではの所属という概念。

 

一回、体験してみようかな、と

地球に人間として

生まれてきたのでしょう。

 

 

 

でもね、 あまりにがちがちに、

ドはまりしてしまいましたね。

 

 

宇宙さんも 見ていて

 

おい おい!

 

と思ったのかもしれません。

 

 

あなた = あなた

わたし = わたし

 

あなた = 所属

ではなかったですよね。

 

 

 

なんだか やっとほどけて

ラクになった感じがします。

 

 

やっぱり

おもしろい時代になってきましたね。

 

 

 

 

がんばっている人も

 

 

がんばれない人も

 

 

がんばらないようにがんばっている人も

 

 

 

今日も、ありがとうございます。