みなさん こんにちは。
東京は午後になって
雨がやんできました。
台風の被害は
このあたりではさほど大きくなく
台風は通り過ぎつつあります。
さて
たいへんな暑さが続いていますが、
夕方の日の入りは
確実に早くなっていますね。
コロナで地球ごと激震していても
オリンピックであれこれしていても
まったく意に介さないかのように
地球はいつもどおり自分で回り、
そして宇宙を回っています。
何があってもなくっても
確実に秋がまわってくるように
人もまた同じだなあ、と
出産した娘と新生児を見ていて
思います。
たよりなくて わけがわからなくて
泣くばかり。
生まれたばかりの娘に
こちらが泣きたかった日々もありました。
が、
地球はおかまいなくたんたんと回って
その子が、母になりました。
そして 泣くばかりの新生児に
半べそになっています。
この、
生まれてたった1か月のおチビさんだって
同じなのです。
たんたんと何があってもなくっても
否応なく。
チッチッチッ と針を刻むように確実に。
地球の人間としての体験を卒業して
宇宙へ還る
その時に向かって歩き始めています。
コロナだろうとオリンピックだろうと
出勤だろうと在宅だろうと
おかまいなしに地球が回って
秋色になっていくのです。
人も同じ。
地球に人としていのちが生まれて
いのちが育って
新しいいのちを生んで
いのちを育てて
いのちを見送って
そしてさいごに
地球の人としてのいのちを終えて
宇宙に還ります。
何があろうとなかろうと
結局は、これに尽きるし
これ以上でもこれ以下でも
ないのです。
その年月が
90年だろうと たった5年だろうと、
悠久の宇宙から見たら
瞬きもできないくらいの
ほんの一瞬であることに
かわりはないのです。
べつに 高い偏差値をとるために
生まれたたわけでもないし
高いギャランティをとるために
生まれたわけでもない。
ただ、ただ
地球という星の人間として
いのちをもって 降りてきて
体験したかったのですよね。
肉体をもって生きる という
体験をしたかったのですね。
宇宙も 楽しみだったのでしょう。
自分では体験できません。
何十億のいのちが
何十億通りの体験を
報告してくれることが
楽しみだったのでしょう。
いのちの砂時計が時を刻み始めた
この
たった1か月のおちびさんも
そして アラカンも。
みんな ただ それだけだったのですね。
それで十分なのです。
みんな 十分すごいし
最高 なのです。
がんばっているひとも
がんばれないひとも
がんばらないようにがんばっているひとも
今日も、ありがとうございます。